このレビューはネタバレを含みます
豪華すぎる。キャストが豪華だ。
安藤サクラ、水川あさみ、木南晴夏、夏帆の4人だけでもすごいのにまわりのサブもすごい。
1話からずっとすごいなと思ってたのは、あーちんなっちみーぽん（6周目はまりりんも）みんな心に思ったことを正直に話してるところ。もしかしたら自分もそういう関係性の友達がいて、そういう会話とかしてるかもしれないけど、改めてあの4人は嫌味なく思ったことを正直に話してるあの感じが好きだった。
シール交換は、私らもめちゃしてたから懐かしさに駆られた。ぷくぷくシールとタイルシールとかめちゃめちゃ覚えてる
大学の時の元彼（松坂桃李）はもはや4周目からいなくなってておもろい
さすがに台北937便到着した時は涙出そうになった。ここまでずっっっと頑張ってた2人が素直に、かっこよかった。まあそもそも設定ぶっとんでるけど。
印象に残った言葉が、来世のためじゃなくて今のために生きよう。って言葉。私も私のために、大好きな人たちと楽しい人生を生きる〜
