アイランドの3の情報・感想・評価

エピソード03
エピソード3
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あらすじ
ヨハンは、自分のことをチャン執事の甥だとミホを騙して、ミホの別荘で一緒に暮らし始める。ミホは特に自分の世話をしようともしないし、運転もできないバンに対してイライラする。それに、なぜかヨハンも学校にまでついてくる。一方、耽羅高校の生徒スリョンは、彼氏のギョンジュンの脅迫に耐えられず、女性たちの恨みを晴らしてくれるとされる済州島の神霊・ベンジューレの神樹を訪れて祭祀を挙げる。すると、ベンジューレはスリョンに危険な取引を提案してくる。
コメント3件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

ベンジューレ樣…本郷堂の樹神に宿ってる神霊 昔から弱者の女たちは悔しいことがあった時は、ベンジューレさまの所へ行きお祈り。懐に抱いていた綺麗な紙を祭壇にあげて祈れば、全ての話がその紙に刻まれベンジューレ様が読んでくれる 懐に第てた理由…文字の読み書きができない人が多かったから 恨みを晴らしてもらったら、必ず見返りを支払う 見返り…自分の能力の限り(なければないなりに、あればあるなりに)、能力のある者が少ししか払わなければ怒りを買う 初出勤 ボディーガード・バンは後部座席(笑)…何かあった時は対処しやすいよね 「おれにす命令するな。そして俺の命令なしに勝手に動くな」 ブ・ヨムジ…生徒、堂々とサボる イ・スリョン…生徒、不登校、ギョンジュンにセックス写真で脅され ギョンジュン先輩…スリョン彼氏、ストーカー、DV、知能犯 「バンというよりバンの罪悪感を信じるんだ」 「やっぱり。お金最高」 クム・ベクジュ…01話から登場してバンと話してる老婆 韓国名カン・チャンヒョク 「カジュアルにヨハンって呼んでください」 「あの時の背負投げ、完璧でしたよ」 ミホ宅でヨハンとバン対面 「こうやってみたら深く傷ついた子供みたい」 「あなた情炎鬼でしょう」「人間は何でも知りたがる。知らぬ世界への恐怖があるから。だから無理はするな。全部バレるぞ」 ヨムジかスリョンにベンジューレのことを教えて、夜祈に →情炎鬼化し、家を訪れたヨハンとミホに「引っかかった(笑)」とバンのいる森へ移動(ヨハの除霊効かず) バンの後ろに白髪のグンタン?
ホーランド33

ホーランド33

主人公がキム・ソヨンさんにみえて仕方ない
Emma

Emma

チャウヌきれいーー😳キラッキラ✨スリョンの身になにが…悪霊?悪魔?か何かわかんないけど、あのクズ彼氏まずどうにかしてほしい!