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エピソード09
エピソード9
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あらすじ
過去にウォンジョンによって封印されたことを思い出したグンタンは、ミホを殺せず逃げてしまう。恐怖と怒りに襲われたグンタンは、世界を暗闇の中に落とそうとする。ミホは、自分が死なない限りこの悲劇は終わらないと自分を責め始める。一方、耽羅高校の生徒たち全員が済州の妖怪・グスンセの幻影に惑わされ、集団自殺騒動が起きる。ヨハンが生徒たちを助けようとするものの力不足… その時、チャン執事の機転でバンとヨハンが力を合わせて動き出す。
コメント3件
Garararara

Garararara

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幼いヨムジとグンタンの出会い、アル中の父親側母親を殺害、グンタンの手助け?でヨムジが父親を刺殺、連れ立って歩く2人 幼いウォンジョンとクム ミホが光り、グンタン退散 浮くミホ、結界に拒まれ近寄れないバン、バンとの約束の記憶 「私見たよ」「記憶を見たか」「うん、ほんの一瞬だったけど」「どんな記憶が見えた?」何も云えないミホ 「情けない。俺がまだ恐れているなんて」 自分の血をトルハルバンに付け情炎鬼の素を解放 「グンタン、だよね?根っこに恨みが固まって悪鬼になってしまったか。バン、時間がないわよ。だから、あまり彼女に心を移すな。記憶が戻ってきたら彼女はウォンジョンとして生きなければならない。本来の自分を取り戻したら殻は消えるべきだから。既に許したら戻したほうがいい」 スリョン飛び降り自殺 「なぜよりによってスリョンなの?」「特別な子だから」 「ヨムジ、行こう」笑顔を作るヨムジ ミホ「全部やめたい」「つらいならやめてもいい。やめてここを去って」手から滴る血「私が去ったらあなたは?」「ふっ、もう忘れたの?俺は情炎鬼を殺す情炎鬼、そういう者だ。俺のためにお前ができることはない」 グスンセ…人間の心の闇をさらけ出すやつ、自分の中の地獄もがいた末自分の命を断つことに 生徒たち 校内放送で聖句 散水ホースの聖水化+バンの結界 「お前のおかげできっちり罠にはまったぞ」 「私が消えてしまえば全部終わる」 「私のおかげって?」「お前の友達、ミホはかなり愛着を持ってたらしい」「おじさんが直接やったら?情炎鬼たちを覚醒させるより、おじさんが直接殺したほうが手っ取り早いでしょ?」「ふっ、余計なこと言うなよ」「そろそろ行かなきゃ、心配されるから。帰るね」「ヨムジ。次のトルハルバンの位置は?」「まだよ」「急いで。俺があのばばあに聞く前に」 ヨムジがクムの所に来たのが13歳の初雪の日 「私がなぜ君を引き取ったたのか分かる?海の匂い、山の匂い、木の匂い、小さい石ころまでみんな匂いが違うもの。君の匂いも見つけてあげたかった。なんだか君からは眩しい日差しの匂いがしそうだわ」「とんちんかんな夢を見たね。早く行こう。お腹すいた」「そうよ、温かいご飯つくっていつも待ってるから、どこへ行ってもちゃんと戻ってくればいい。それでいいのよ」振り向くヨムジ
ホーランド33

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唐笠妖怪…!?
Emma

Emma

おばあさん、ヨムジのことなんか気づいてる?🤔スリョン…結局…かわいそうすぎる。