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エピソード10
エピソード10
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あらすじ
チャン執事の秘密を知ってしまったミホ、裏切られた気持ちで自ら命を断とうとする。その瞬間、バンが駆けつけて彼女の手を取ると、ミホは過去の記憶を全部思い出す。その様子を見ていたグンタンは、記憶が戻ったにもかかわらず力を失ったままのミホに気づき、虚しさに憤りを覚える。狂気にとらわれたグンタンは、自分に従っていた浮浪者たちを残虐に殺戮し、最後の瞬間を迎える準備をする。一方、自責していたチャン執事は、ミホのそばから離れようと決意する。
コメント3件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「なんでお前を見守っているだけだと思う?俺には確信があるんだ、お前がまたあいつを殺すというゆるぎのない確信」「彼女が怖いと率直に言っていいぞ。だから自分でできず情炎鬼を送っているだろ?」 封印先「そこは無と虚のみだ。時間も苦痛も考えも存在できない空っぽの空間。お前があいつを殺せないならお前と一所に行くぞ。どうだ、兄弟よ」「さあ、俺はそういう所に興味がないんだ」「お前にも俺にも情炎鬼の血が和がれてる。決して浄化されない血」「浄化されないなら抜き去ってしまえばいいさ」「また俺に立ちはだかると?」「兄弟にその無と虚をまた経験してほしくない。お前の血は俺が抜いてあげるよ」 チャン秘書の本当の名前∶ペトロ神父 「器がなくなってしまえばウォンジョンも終わり。むしろそれがいい。もう、終わらせよう」 ウォンジョンの記憶 「これ以上できることがない。これまでお嬢様を守っていると思っていたがもう彼女のそばにはいられない」 →チャンが教区へある物を取りに 「人間だから、柔弱な人間だから必死なんだよ。助けるべきだしそうやって俺も生きていける」 ミホをかばって金剛杵を背中に受けそのまま2人で崖下の海へ ミホ(ウォンジョン)への恐怖を集いの信者たちに八つ当たり(皆殺し)
ホーランド33

ホーランド33

ウォンミホとバンの関係性に嫉妬するグンタン… 寂しいのか
Emma

Emma

グンタンよ…何がしたいの!ミホが力使えるようになって困るのはグンタンなんじゃないの?なんでグンタンが、ミホがウォンジョンの殻だったことに腹立ててたのかが謎!