沼る。港区女子高生の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:1回
あらすじ
東京都港区の「明青学塾大学付属高校」に通う倉石えな(桜田ひより)は、色が普通の人の100倍見える色覚を持つギフテッドな女の子。 しかし、過去のできごとから絵を描くことを封印。現在は、外資系会社の取締役を務める父・保(丸山智己)と二人暮らしをしている。 えなの彼氏は「ミスター明青」の高森悠真(豊田裕大)。悠真や親友・斎藤麻里香(吉田美月喜)らと高校生活を満喫し、この春卒業を迎える。 また、悠真に柚月琴奈(矢吹奈子)が近づこうとする様子も見られるが……。 そんな中、恋愛デスマッチ番組「国宝級彼氏オーディション」収録が学内で行われることに。完璧男子のタレント・園宮蓮(八木勇征)の姿を見たえなは、封印していた「描きたい」気持ちを抑えきれなくなり……。
コメント4件
柚子胡椒

柚子胡椒

ちょっと厨二病感が過ぎるなぁ、、、 桜田ひより以外に金をかけてなさすぎじゃない?イケメン人気者設定に若干違和感あったりするし。
わかな

わかな

学校の雰囲気とかZ世代!港区!!って感じだけど、絶対タイトルで損してる
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

イケメンの概念は人それぞれ... タイトルからは想像できないような 内容だった!色がテーマの物語。 天才的ならのばしてあげてほしかった。 描きたくてたまらない、溢れてくる。
花

んー。なんか色々と引っかかる。 なぜ母の言うことは聞かず、父の言うことだけはしっかり聞いている? 近くにいた他人の携帯「ちょっと貸して?」と言い、見ていた動画を取り上げる。 「色」がキーとなる主人公は、特性ゆえに白黒の服ばかり着ている、周りの人はそれを印象付けるためか めっちゃ激しい色の服を着ている。 色覚異常だけでなく、自分の衝動を抑えられないみたいな特性も持ってたりするのでは とか思っちゃうけどな。 一話のまじで最後は主人公においてけぼりくらう。説得力のない上に若干騒いでるから、微妙。