昔訪れたロンドン塔の中庭には、アン・ブーリンの処刑場所がマーキングされてた。あとどこかでアンの最期の言葉も音声で流れていたはず。
エリザベス一世の不遇の母、程度の認識が聡明で野心家で革新的な強い女性…
生涯6度の結婚をし、王妃となった女たちを次々と不幸な目に合わせた暴君ヘンリー8世と、後のエリザベス1世の母、アン・ブーリンのお話で、歴史家の解説を挟みながら進むドキュメンタリーテイストのドラマ作品。…
>>続きを読むみんな大好きヘンリー八世とアン・ブーリンのお話。専門家が何人も出てきて説明してくれるのでおそらく史実に基づいているのだろう。ここで描かれているアン・ブーリンが実際の彼女に近いなら、アンには可哀想だが…
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