ひよっこの脚本家さんということで、見た
「ひよっこ」や、「そして、生きる」同様、普通の女の子、あるいは少し困難を抱える女の子が直向きに頑張る姿を描くのがうまいなぁと思った。じんわり、じわじわくる。
日曜の夜くらいは…に込められた思いが、とてもよい。
少し現実離れした展開も、日曜の夜くらいはなのです。私たちに夢や希望を見せてくれてる気がした。
最終回は、気づいたら涙！笑
おだいりさまの台詞がとてもしみたし、とてもささった。今を生きる女性（みね君のような人を含めた）私たちへの、岡田さんからの応援メッセージだと思った。
演出とか音楽も、そして生きると同じ人なのかなー？？みんなが生きてる町とか団地とか空とかを長めに映す感じとか音楽が作る雰囲気が似てる気がした。
そしてこのドラマで一番驚いたのが、めるるの演技。うまい、、、
