警部補ラチータ・レイ 文化特有殺人のよしみのレビュー・感想・評価

何も…誰も…信じるな

スキルはあるけど浮いてた彼女を、一進一退の捜査によってチームの一員に加えた感じさえする。

警察という組織の中でも、人種という闇は根強かった。

中間管理職としての彼女の辛さが随所に見られた。ただ彼女の選択に間違いはなかった。

#3のラストは悲しみだけてなく、それ以上の怒りが込み上げてくる。やはりクズは身近にいた😠

GoTのヤーラが上司で出てた。彼女の活躍がとても嬉しい😄

カトリ巡査…いい奴だった😢

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