このレビューはネタバレを含みます
打ち合わせ。いちごフェアって。
買い出し。カモフラージュする?
本指名。キャバ嬢とカラオケ。
張り込み。黒づくめで怪しすぎ。
占い。小さな決断って何?
最終確認。物件選びに夢中。
殺意の道程。急展開す>>続きを読む
事件はまだ終わっていない。
予想通りの結末だった。
新木さん。
俳優としては力量不足だった。
廻りの俳優に助けられたと思う。
高梨さん。
第3話。特に迫力があった。
リアルではあの方の奥さま。>>続きを読む
鷹野…たまには笑えよ。
市原さんがちょっとで残念。
多部さんもちょっとだった。
菅野さんの音楽は高揚する。
最後のKing Gnu の楽曲も良い。
誰もが大義名分がすぎる。
結局、自分を守るために罪を犯す。
登場人物が少なくても
主人公を含めて、
良い人物がほぼ見当たらない。
特に彼女は、自分で…と言いながら、
都度、第三者に依頼してこじら>>続きを読む
前半は割と辛口で好感触。
後半がどうしようもない。
メディアを肯定も否定もしてない。
職業がメディアだったというだけ。
後半の都合の良い展開はただ残念。
鈴木さんの存在が中途半端で気の毒。
上川>>続きを読む
おもしろいけど
無理がある感じ。
時折挿まれる生田さんの映像。
映画版のシンブンシだった。
最終話があまり好きではない。
ありがちな作り込み過ぎ。
俳優達の演技に少し引く。
戸田さんの登場は熱か>>続きを読む
過干渉とか無干渉とか
感じ方は
人それぞれだと思うし、
第三者からの言葉に
気づかされることもある。
善悪のラインがぼやけてるから
偏ってるという
感覚が薄くなるのだろうか。
外乱は一番近くにい>>続きを読む
のれんを守るだけじゃない。
ドラマW版の朝ドラと言っても
過言ではないと思う。
門脇さん。
苦手めな女優だった。
このドラマで払拭された。
当時の人達が恐れずに、
変化を求めて、今がある。
常>>続きを読む
偽物で欺いたり
親族間でも騙し合い
何でもありの世界。
フィクションであることが
前提なんだけど
こういうのを観せられると
我々の知る史実は
正しいのか疑いたくなる。
日本でいうと室町時代?
この>>続きを読む
だんだんおもしろくなる。
思うようにはいかなかった。
元妻のオイタは余計だった。
マーゴ様の存在感は
さすがの域を軽く超えてくる。
エイヴァの気持ちも
わかるだけに辛い場面があった。
K·デヴ>>続きを読む
心地良さそうな空気の流れ。
なんでもない日常の切り取り。
光石さんの回を観て
なぜか違った感覚になった。
そうだったのかもしれない。
そう考えると腑に落ちるけど。
小林さん。
最近なぜか追いかけ>>続きを読む
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信じる道に導かれていく。
京都という街はよく知らない。
惹きつけられる何かがあるのだろう。
珍しく嫌いな高畑さんだったかもしれないけど、さすがな回収だったと思う。
芯は明確で、ブレない頑固さを持>>続きを読む
ゆっくりでいい。
急がなくていい。
オフ会の奇跡。
コスプレがすぎる。
徐々に明らかになる過去。
メッセージが心に刻まれる。
ぬいぐるみで繋がっていた。
あまり触れなくて余韻が残る。
変わる瞬>>続きを読む
絶対にひとりではない。
弱さを知るからこそ
自分を知るからこそ
相手を思うからこそ
そんな選択だったと思う。
それにしても試練が多すぎる。
光石さん。泣けた。特に5話。
終わりと始まり。
さすが>>続きを読む
自分ではない誰かの常識に
捕らわれて生きるのは辛い。
描かれていたいくつかの家族。
そこそこ改善されていくけど
普通はシコリは消えないまま
ズルく家族を続けていくのか。
柴咲さん。凄くイライラした>>続きを読む
簡単だった善悪が複雑になっていく。
冒頭の偉人?のメッセージが、その後の話とリンクして、とても興味深かった。
差別が色濃く残る時代に敢然と向き合う姿勢が今に継承されていると思う。そしてどのような人>>続きを読む
良いバディだった。素敵な仲間達だった。
複数のエピソードを織り交ぜて、うまい具合に1話で完結する。製作陣のセンスは相当なものだと思う。
このシーズンで終わりだった。
いつもと同じ。特に変わらない展>>続きを読む
景色だけでも観る価値が。
景色に負けない色彩も。
憧れる。
J·バンバーが良かった。
とは言え、
女優陣が個性的で綺麗すぎる。
全編英語の不思議さ。
そして、まだ、続くの?
幸せになるために生きている。
この展開は考えてなかった。そこに至るまでが作り込み過ぎのような気もするけど。たまらない話だった。
柴田さん。愛するからこその完全黙秘。最終話は久々にかなり泣けた。>>続きを読む
だんだんおもしろくなってくる系。なんだかんだ言っても、本当に悪いヤツって頭が良すぎる。元妻…好きだな。
粋な楽曲に合わせて、次回予告をフラッシュで流す。ベタな手法だけど好きだな。
意外と… さらっと… 残酷。
続くの?
妻はどこにいった?いったい何を見せられてたのか。これまでの話は何だったのだろうか。終盤の回収は悪手すぎてガッカリした。矢萩家本家の人達は、伊武さんを含めて、キャラ立ちしてたけど、廻りの俳優達がヘボ過ぎ>>続きを読む
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公安の仕事には答えがない。
如月さんシリーズのスピンオフ?
二転三転して、そうくるのか。
公安案件だからか大層な話になっていく。
青木さん演じる鷹野さんは常に冷静。
松雪さん演じる氷室さんは何か隠>>続きを読む
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何をもって、罰することができるのか。
警察にあてた手紙には胸がつまった。
特別ではない、普通の彼を襲った憎しみが昇華することはないけど、その選択した行動は十分すぎるくらい理解できる。
性善説を前>>続きを読む
私は奇跡が起こることを知っている。
ムロさんの真面目な作品は初めてかも。
少しずつだったけど、平岩さんの存在がとても大きかったと思う。
最後は言葉にならない。良かった。
彼の主演作を観るのは2回目。
コメディ寄りなのは否めないが、ベタ気味だけど、込み上げてくる何かがある。
ラス·ブラバスFCのメンバーがそれぞれ個性的だった。
展開も日本とは違う切り口だったので、>>続きを読む
あなたは刑事には向いていない。
中谷さんが出てたので。
中谷さんの大仰なパフォーマンスが少し気になったけど、概ね満足だった。
テンション上がる系の楽曲がドラマにうまくハマってて、個人的には盛り上>>続きを読む
悲しい結末だった。
正直者は命を削り、悪者は欲にまみれ、小物は消えていき、大物は肥えていく。
椎名さんと原田さんの噂はこのドラマきっかけなのかな。
上には上がいるということ。怖ろしい。
もちろん永作さん目的で。
市原さんが良い人だったけど、変な熱さにも見えて、気持ち悪い場面がいくつか。
犯人含めて、予想通りの展開だった。
弁護士の田中さん。市原さんとのやり取りも含めて、適度な熱>>続きを読む
1円残らず、全額を回収する。
バブルの闇と戦っていた彼らの激甚さに忘れかけていたあの頃を追憶する。そして安泰だった銀行の罪は重い。
橋爪さん演じる東坊社長は迫力があり、発する多くの名言に観る側も昂>>続きを読む
映画版鑑賞済で。
ネタバレした上で観るのは若干辛いものがある。ただ物語の核心とか展開とかは少し違うので、なかなか見応えはあった。
映画版の西木とTV版の西木。
キャラ設定はほぼ同じだけど、終い方が>>続きを読む
二人の会話がかなり楽しい。
男性側の意見には同意するところも。
女性側の意見には新鮮な気持ちになる。
楽曲がかなり良い。
ちなみに映画版は観ていない。
そして
フィービーの降板はとても残念だった>>続きを読む
あの続編かと思ったが、まったく違った。
興味深い話だったけど、中だるみ気味で緊張感が持続しなかった。話数が多かった。
加えて、彼の妙な飄々さが事件の重さに合ってなく、少し残念だったかな。
DVと>>続きを読む
日本を舞台として、この背景が選ばれることは誇るべきなのか、恥じるべきなのか。
悔しいけどおもしろかった。日本語と英語の使い分けも良く出来てたと感心した。
笠松さんはチャンスをモノにしたと思う。>>続きを読む
大人な捜査チームに好感。
ありきたりだけどジェス推し。
元妻との関係が良いのか、悪いのか、微妙な行き来がとても気になる。
切な目な楽曲が重い話を緩和する意味で、とても効果的だったと思う。
奴らが崩壊するのを見てみたい。
シーズン1と同様に時系列が行ったり来たりで、ややこしい。
辻褄を合わせ過ぎて、不自然に思えるとこがいくつかあったと思う。
恋人ダフネの父であるサウルとの関係が憎悪>>続きを読む