高慢と偏見の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
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コメント4件
れおな

れおな

 今回で初出となるのは、何を隠そう我らがコリンズ氏!不潔になったマルティン・ルターのような見た目の俳優が演じていて、これまた彼のイメージにピッタリ。  コリンズ氏を見てると、以前チー牛の知り合いと飯を食いに行った時のことを思い出す。「俺がモテないのは服とかを買わないからで、別に顔は悪くないし、その気になったらいつでも恋愛できる云々」と、聞いてもいない内容をつらつらと語ってくれたが、いやその慢心があるからチー牛なんだよ!と心の中ではツッコんでいた。そもそも大抵の人間の顔は悪くないというか、見れない程のブサイクなんて中々いない。一般にチー牛扱いされる奴らも、顔のパーツだけ見ればそんなに悪くないことが殆どだが、自分のことを(顔も頭脳も)人よりもちょっと特別だと思っているから、(彼の同類を除いて)ほとんどのひとが接しづらいと感じ、結果として同類以外との友情が築きづらくなる。要するに「おれも服装をしっかりすれば〜」みたいな慢心が表情や態度に現れていて、それがひとに不快な印象を与えるのだ。実際、どんな見た目であれ人当たりがよければそれなりの経験には恵まれるだろう。  似たような事例は別の場合でもあって、以前の職場でいたメン地下を追いかけているゲイのおっさんは、髪がピンクで顔はバイきんぐの小峠だが、「おれって見た目若いって言われるんだよね〜」と推しのメン地下から言われたことを真に受けていて、おまけにブサイクな女に対して厳しかった。いやどんだけ自分のこと好きなんだよ!お前もブサイクだろ!と内心で突っ込んでいたが、そもそも、鏡を通して見慣れた顔を、大体の人間は他よりもちょっと可愛げがあると思いがちなのかもしれない。ある程度見てくれがいい女は化粧をしたり自他の容姿を比較する機会が多いから、そこまで自惚れないかもしれないが、そうでなければ皆自分のことをその気になったらモテると勘違いしているのだろう(自分も含め)。  前置きが長くなったが、今回はそんな勘違い男のテンプレート:コリンズ氏が大活躍する。「私は女性を喜ばせるのが得意なんですよ」と言いながらニチャアと笑う彼の気持ち悪さと言ったら、もうたまらない!自分が特別だといううぬぼれ具合と、同時に権威的なものに弱い俗物根性がこれでもかというくらい見事に調和していて、丁寧な口調でエリザベスにプロポーズするかと思えば(そもそも彼を避け気味だった女性にプロポーズする時点で思い上がりも甚だしい)、それを断る彼女を「そういう駆け引きの作戦ですね」と好意的に判断する。素晴らしい!自分はこう言うキャラクターが大好きである。  他に特筆すべきことといえば、ダンスのシーンだろう。小説ではワルツのようなものを踊る情景を思い描きながら読んでいたが、こんな愛らしい踊り方が当時のイギリスにはあったのか!と驚いた。小説ではテンボよくウィットに富んだやり取りをしていたエリザベスとダーシーは、ドラマだと実に緊迫した会話を繰り広げている。それにしても、エリザベスの表情の豊かさ!原作が台詞と性格描写(そう、人物描写というよりもむしろ性格描写)を中心に進行するからこそ、オースティンの小説はしばしば映像化されるのかもな、と考えたりしたが、表情が映像化するだけでこんなにも印象が変わるのかと思う。それはウィッカム氏(彼も今回初登場)と会話でも感じたことで、そうこう考えている内に、また原作を読み直したくなってしまうのである。
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natsuminatsumi

natsuminatsumi

このコメントはネタバレを含みます

あのままごとみたいなダンス、なんぞ?と思ったらリジーとダーシーがバトルばちばちで笑った はちゃめちゃに良い、こんな古典がメタなのってやっぱりすごいな... シャーロットいい子なのに泣
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りー

りー

あの時代に立場が上の人からの求婚をしっかり断れる主人公ってすごいんだろうな あの執事の息子、怪しいな 意外にも主人公が一目惚れしてて、この女わからんってなった
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lemmon

lemmon

映画以上に突っ掛かりあうエリザベスとダーシー。 エリザベスの決断にババア激怒😤🤣。
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