このレビューはネタバレを含みます
最終回まで視聴。
各話泣き所あったし実際見て泣いてたけど全体的にはくさいな～て印象でした。
うーん。
6話
うーん、なんだか違和感。
文化祭の回も、ずっと違和感。
あんな大変そうな体育館イベントの仕切り、いきなり指名されてやりたい！？
めっちゃ嫌…って思っちゃう😅
それに瑞奈さんもあんなに一生懸命準備してたのに「あなたにとってはどうでもいい文化祭かもしれないけど私たちにとっては大事なの！あなたのせいでめちゃくちゃになったのどうしてくれる！」って、！？！？！？なんですけど…
歌には涙出た。
あの松岡茉優ちゃんの親友のピアノ弾いてた人、本当に芝居が下手過ぎて…
芦田愛菜ちゃん、お母さんのきんぴらシーンでいきなり死亡フラグ立ちましたね。今晩のも残しとくから。
いやいやしかしいくら鬱陶しくても高校生が殺人なんかする？しかも学校で？って少し希望も持ったけど…
なんで殺されるって分かっていながらあんなところに上っていくのだ。
何を取り合いしてたのだろうか。
1話
松岡茉優の覚悟を決めた覚醒ぶりがすごい。
1周目では全然違うキャラやったってこと？だからあんなことになっちゃった？でもここまで辛辣な人になれるのならポテンシャル凄かったんやな。
でもあれだけ諭されたり被害者の生の声聞いても心動かされない子はまったく動かされないのかなとも思ったり、いやいやそんな子は本当に稀有でやはりみんな少なからず思うところあるはずと思ったり。
次回以降どんな展開になるのか。
そして結末は変えられるのか。
