ぶちょおファンク

僕は乙女座のぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

僕は乙女座(2023年製作のドラマ)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

映画『ホワイト・ボイス』(★3)のブーツ・ライリーが手がける連ドラ。
日本では切りよく4メートルと分かりやすくしているがアメリカでは“13”フィート(約4m)であり、この数字も多少は暗喩めいたものがあると思われる。

現在7話まで配信され観たが、次回への“引っ張り”は興味深いのだが、いざ次の回が始まるとその引っ張り要素はないがしろに話しが進むことが多いのは残念ポイント。

1話30分程度なのでとても観やすく、毎回凝った“タイトル表示”は楽しい。

多分シーズンはもう少し続くと思われるが今のところは高評価するほどでもなく及第点の面白さ。
待てど暮らせど8話の配信がないということはシーズン1はこれで終わり…?
尚更高評価はしない。