週末旅の極意~夫婦ってそんな簡単じゃないもの~の5の情報・感想・評価

エピソード05
運命
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あらすじ
仁(吉沢悠)は上司からシンガポールへの海外赴任を提案されのみ込めずにいた。そのことを真澄(観月ありさ)に伝えようと思い悩む中、二人の「京都」週末旅がはじまる。八坂の塔や南禅寺を巡り、湯豆腐御膳や京懐石料理などの京料理を食べながら満喫していると、偶然にも真澄の大学時代の元カレ高田航(駿河太郎)と再会する。フランスでパティシエをする高田と真澄の過去の別れ話について話題が上るのだが…。
コメント5件
おちゃ

おちゃ

とにかく吉沢悠さんが 優しい旦那さん😇 小さいコトだけど 行きたい美術展や映画に 行ける時間がなかったり、 食べたいメニューや 欲しい商品が 売り切れだったり…そんな時 「ご縁がなかったのね…」って 運命だと思っちゃうw 逆に 偶然 目にしたものに 「ご縁がある!!」って気がして 見たり 聞いたり 調べたりすることも 運命だと思っちゃうw そんな私は 前話に 座右の銘が登場してから このドラマを視聴するのも 運命だったのね…と 確信してる(大袈裟www)
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saku

saku

このコメントはネタバレを含みます

海外赴任の話も出来ないまま終わるのかと思った。 この夫婦はどんな決断をするんだろう。 大きな展開や、ワクワクするようなストーリーではないが、次回がちゃんと気になるようにできてるのはすごい。 まさかの元カレ登場はびっくりした。
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除夜の鐘

除夜の鐘

毎回、オープニングの、お湯の映像で、癒されてます。 今回、心に残ったことは、2つ… ひとつは、ますみさんが、 私は、人として生まれて…じんとここに居て…もしかしたらすべて神様が決めた運命かも?…と、哲学的な思いをめぐらして発するセリフです。 もうひとつは、 バッタリ再会したますみさんの元彼さんの屈託のない明るさ、当事者であるますみさんの、誠意ある受け答え、それから、なんといっても、夫であるじんさんの、大人な、品のある対応… ふと、夫婦について考えてみた。 夫婦になるということは、出会って、恋愛し、お互い協力して家族になろうと決心すること、でしょうでしょうか。 様々な人間関係を経験した2人が、その時から人生を共に歩いて行く… 2人の出会いは運命的だけど、そこからの道のりは自分たちの努力で、 正しい道にするか、後悔だらけの日々にするか…  夫婦に限らず、時には旅に出て、溜まった心の埃(ホコリ)を洗い流してみよう…確か、徒然草に「旅は心のシャワー」みたいな内容があったのを思い出した。 この主人公2人の会話には、品があり、観ていて、静かに、でも確実に癒されている自分があります。 ただの旅ドラマでもない、グルメ番組でもない、素敵なドラマ。 次の博多はどんなかなぁ。
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イスコーニ

イスコーニ

海外に出るとわかるよな、日本の文化のよさ、日本のほとんどが良いって感じる なぜ日本人に生まれたのか、道を選んだけど、運命なのかな、 選んだ人生を正解にするしかないよな 1日に何万回も決断してる 運命は半分を支配し、他の半分を我々自身に委ねる、思想家の言葉 今回も良かった
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daiyuuki

daiyuuki

じんは、シンガポール赴任を内示される。 だが、海外赴任を真澄に言い出せないまま、京都の週末旅に来てしまったじん。 南禅寺の湯豆腐、優しい味😁 海外に行くことが原因で別れた妻の元カレとの再会😅 オシャレなギャラリーカフェ☕️、内装もオシャレ😄 オシャレな網焼き屋、美味しい😋 真澄さん、凄い😄
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