最後まで見終えて)
昔、朝ドラのヒロインは他のテレビに出たりしたらダメという話しを聞いたことがあったけど、その縛りって一利あるなぁと、今回のおむすびをみて思ったしだい。
朝ドラ特有の主人公を中心としたスター型の物語がもろくもくずれ、ある種の群像劇になってしまったのが残念だった。
脚本も苦労しただろうな。
・最後は娘が止めるなか、二人で海に飛び込むのを期待してた😅
・姉の店で働くようになった女の子。そこに緒形に来てご対面して欲しかった。ドラマが生まれそう。
・ピーターの裏の顔を回収して欲しかった😅
チャンミカの店を襲撃した野郎3人を自主に追い込んだ、ピーターの裏の顔を知りたかった。トラクターでお茶を濁すのはねぇべ。
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19話
暴れん坊将軍刺されるの巻
次の展開予想)
にこやかに、サンバを踊りながら舞台袖から現れる。
17話
グラドルの寺本莉緒は、相撲ドラマのサンクチュアリで見たとき、意外と演技がしっかりしてて驚いた。もしかしたら小池栄子の後を狙えるかも。
それにしても、緒形直人が出てくると、ドラマが、引き締まるなあ。
第5話
神戸ー父元理容師、ギャル友ー栄養失調、姉の部屋ーギャルグッズそのまま、書道部ー素敵な先輩、野球部ーガサツだけどいい奴そう
結を取り巻く物語のテーマパーツが急激に出揃ってきた感じ。
(方言通訳解説)
結が栄養失調のギャル友におむすびを手渡す際のシーン
「食べり」
食べり→食べて。
動詞の語尾の「る」の代わりに「り」をつける。
さらに「ちゃ」を付けて、
「食べりっちゃ」
食べなさいよという、強めの言い回しもある。
「もう、やめりっちゃ!」
→もう、止めてよ!
第4話
父が廃棄しようとしていた野菜を祖父が制し、商店街で売りさばくことに。
父はどうやら、昔、理容師をやっていて、やめて、実家の家業、農家を継いだような感じ。
(見どころ)
・野菜売りの祖父の口上
・スナックでカラオケ歌う祖父(サンバではなかった😅)
第3話
(見どころ)
書道部に入部した主人公、米田結。
書道展の道すがらギャルたちに遭遇。
プリクラ店に連れ込まれる。
それを見ていた一般人の方が、不良に絡まれていると誤解し、通報。
警官らを引き連れてやってきた。
さて、今後の展開を予想する。
1 初動捜査の誤りだと(書道部だけに)、母がやってきて「この件は誰にも言いませんよ」と警官にいう。
2 祖父がサンバで乱入。
3 祖母が♪今の君はピカピカに光って〜と歌いながら、乱入