7人の脱出の30の情報・感想・評価

エピソード30
いけにえ
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まりえーる

まりえーる

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ハンナは頭のいい子だ。。 それにしてもヤンジンモ、情けなくてハユンチョルと重なるよ。
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まりな

まりな

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ラヒはマシューリーの元へ行く。 ラヒはマシューリーがシムジュンソク、Kであることに気づいており、父親の会社を乗っ取る気だよね?と聞く。 ラヒに怖いものなんてなく、むしろイフィソじゃなくてよかったと言う。 報道資料をラヒに見せ、頼み事をする。 この会話をラヒは録音しており、ティキタカの株を5対5を要求する。 外出をしていたハンナとペンヒをマシューリーは連れ戻す。 ハンナは爪が痛そうだからということでマシューリーに手袋を買ったのだった。 今日はマニキュア塗ってなかった。 ペンヒはマシューリーはシムジュンソクだと気づく。 ハンナがトイレに行きたいと言うことで、一旦車を止めさせ、ハンナとペンヒは車から降りる。 ドヒョクがティキタカのサーバー室に入ったとルカからの知らせを受け、ヤンジンモに伝える。 ハンナとペンヒは逃げ、タクシーに乗る。 ヤンジンモに電話をかけるが、繋がらず、事務所にかけたらヨジュと聞いた。 ドヒョクはサーバー室に入り、サーバーを開き、マシューリーの正体はシムジュンソクですと入力したが、後ろからヤンジンモが気絶させる。 シム会長側はディープフェイクで映像を作成した。 緊急記者会見が開かれ、シムジュンソクはアメリカで現在、療養中で、ギャラリー事件、パンダミの事件に関わっていないと発表する。 出国記録を公開し、ミンドヒョクが犯人だと言う。 息子の名前を使って、許されない行動したので罰するべきで、映画の宣伝のためにデマを流したマシューリーとラヒに責任を問うと言う。 そこにラヒが登場し、シムジュンソクの犯行だと言う。 さっきの映像はディープフェイクであること シム会長は息子の蛮行を知っていたこと 息子が母親を殺すところを目撃していること 息子が見つからないから罪をミンドヒョクに被せようとしてること シム会長は息子と会社を守るために生贄を用意したこと 息子が顔を整形したこと を発表した。 息子が整形をしてミンドヒョクの顔になった映像を見せる。 映画の撮影現場ににモネの兄弟がいて、出演予定だった。 撮影現場にモネのいじめの被害者が大勢やって来た。 彼女たちは謝罪を要求していた。 契約内容はいじめや飲酒運転などで、映画制作に被害を与えた場合制作費を全額賠償することだった。 ヤンジンモはドヒョクを秘書に引き渡す。 撮影現場にハンナとペンヒがやって来て、逃げたモネと合流する。 あなたの役目よといい、ハンナを渡す。 しかし、ハンナがペンヒを追いかけてしまう。 ペンヒは屋上へ辿り着いてしまい、Kと一緒に屋上から落ちるが、Kはぶら下がることができ、ペンヒは落ちてしまう。 モネはハンナが自分の子供であることを知る。 Kはなんて運のいいやつ😩😩😩
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まるもち

まるもち

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さすがクムラヒ。動じない。 ハンナ親子がKに気づいた、、、 思いがけずモネとハンナ再会。 ドヒョクが生贄やけど、上手い脚本だな。 ※壮大な親子喧嘩やん、もはや
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