このレビューはネタバレを含みます
『本当に兄貴だ』
いまいち…?かな。後半へ向かう程残念な展開になり失速気味に。敵も強すぎるんじゃないかな。謎に。最終話、国民がアホにみえてしまうぞ(韓国の人は怒らないのかな??)
ペントハウスに比べると女性キャストが地味で、キラキラ感が少なく地味だった。
一本筋の通ったキャラが少なく、いても弱い。ペントハウスもそうだったのだっけ…?自分はペントハウスの何に食いついてたんだっけな。何故かこの七人の脱出には、ペンハのそれを感じず💦ペンハの方が善人が多かったか…。
シーズン2に期待はある。あるものの、裏切ったキャラが真人間になったとしても、最終話の裏切り方がカッコ悪すぎて、どうにも好きになれそうもないでっす(´-ω-`)チョンソジンみたいなカリスマもいないしなぁ🤔
好きなキャラは、ギタク兄貴✨かっこいい、ドヒョク、ちょっとコロッケ似で短気だが男気やよし🏍️かなー(少なっ…)ダミちゃんも好き。
コメディの入れ方もうっとうしく感じてしまった(産婦人科医と警察のラブとかね)。シリアスに考えたいときにいれてくる等、明らかにタイミングが悪い。
モネやクム・ラヒ顔がなんとなく好きじゃないし(ソコ?すいません(´⊂_`;))
やっぱり、イフィソがマシューという展開がそぉなの?というのと、ラストの裏切りが自分的には好きじゃなかった。まぁ、、
シーズン2はみるけど😏
※追記※
マシュー父の最期は切なかったな。あとダミじい様の最期。
ペンハと違う部分は、声楽の件がない部分。それと、特に悪役について言えば、母娘の絆の件がない、という所。大事なものを守るためにこれをする、という確固たるものがあるキャラがペンハは多かったが、七人の脱出の場合、金に終始している事が多いため薄っぺらく見えてしまう?気がする(感想)