Bodies／ボディーズの6の情報・感想・評価

母が息子に会ってれば...

このチャプターでやっと腑に落ちた。 でもねSFなんだけど、案外人間の内面とかを想像しながら鑑賞すると楽しめました。 人間の内面の動きは昔からあまり変化していないんだろうね。 だからこそ、文学作品とかは時代を超越しても愛される要因がある。 と思うしまつ。

ハサンがエライアスを刑務所に連れて行く時、まさかの手錠なしでビックリなんですけど。人情派もいいけど最重要人物なんだから最後まで気を抜くなよ。 あんなに胡散臭い顔してるのにホワイトマンがかっこよかった。

1941年からハサン名義の地下金庫に ずっと爆弾あったの怖すぎ😅 実父の死、母の拒絶などが引き金になって エライアス結局起爆しちゃうの最悪だよ...。 ホワイトマンかっこよすぎない？？ ポリー息子のクソ警官もポリーもハーカーも 有無を言わさず殺しちゃうじゃん。 惚れた🤍🤍🤍 好きな男の身代わりに逮捕される ヒリングヘッド🥲 そんなパパ見たくないんですけど🥲 デフォーの左目を撃ったのは 2053年のアイリスだったんだ🔫💥 ハーカーの左足はハサンね〜🔫💥 無事タイムトラベル成功しちゃって また繰り返される恐怖😖

ハサンが戦犯。 事件後、傷心状態のエライアス少年の前で家族へ惚気電話。 極め付けは不安定な状態のエライアス少年を母親に合わせる… そして、母親に拒絶されてしまい…イカれて爆弾ポチる💣💥 ホワイトマンが気持ちいいくらい暴れてくれた。 ハイリンガーは酷いやつ。 あれは娘もグレるよ😹

「愛されている」 懸命に生きるハサン、カール、ヒリングヘッド。だけど、どこまでがシナリオどおり？そしてそれは、だれのシナリオ？ いよいよ結び付いてきて、目が離せない。まったく結び付かなかった「エライアス」と「マニックス」の人物像が、なるほど第６話が終わるころにはぴったり結び付く。 「あの日の恩を忘れない」といったマニックスには、たしかに人間性が育っている。しかし絶望な終演。いや、始まりか。でもまだ２話残ってる。さあ、ここからどうなる。

11/5視聴

2023.11.04

現在、ハサンはレコードでハーカーが言ってた7/14爆発を止めるため頑張ります。鍵で銀行地下→電話で呼び出され船へ→エライアスと父親と会う→父親撃たれる→エライアスと母親の元へ→母親に拒絶され爆弾ポチり。歴史通りでした。 未来、おカッパはハーカーに洗脳されたか、敵側。タイムマシン前にいる教授の目を撃つ。タマはギリ残り教授だけタイムスリップ。そういうことか。 19世紀、髭もじゃも危機。娘はグレて反体制になったのかな。 戦時中、オバハン（髭もじゃ娘）とハーカーを銃殺、復讐。あれ、ハーカー死んじゃったねあっさり。 タイムスリップすると手首に印が出るんだね。