最愛の家族を突然奪われたら、家族総出で復讐考えてもおかしくないけど、
1年じっくりリサーチして計画してきたのに、ちょっとツメが甘くない?すぐバレちゃわない?と思う所もあって結構ソワソワしながら観てます
まともなジャーナリストが味方になってくらてるの強いけど、みんな真実に近づくにつれて、そのうちどんどん消されていくんじゃないかと思ってしまいます
そこも心臓に悪いですね
「ブラック~」シリーズの作品だと後から知りました、過去作観てました
命奪うでなく、社会的な抹殺を完遂する話と思ってていいのでしょうか
板谷由夏さんの方言が聞けて嬉しいです
(福岡県民)
娘を失って悲しみに暮れる場面、辛すぎて思わず感情移入してしまいました
胸のすくような展開であることを願ってます(バットエンドはつらい;;)