あきない世傳 金と銀2の7の情報・感想・評価

エピソード07
鈴の小紋
拍手:4回
あらすじ
幸(小芝風花)は鈴の小紋を作るため、賢輔(佐久間悠)を伊勢型紙の里・白子に行かせる。一方、鉄助(八嶋智人)は、天満の呉服仲間が女名前延長を勧めていると報告。それは惣次(加藤シゲアキ)が江戸にいるおかげだという。数か月後、型紙が届き、お才(菜葉菜)の亭主・力造(池田努)に型染めを依頼した幸だったがなぜか断られてしまう。そんな時、当代一の女形・歌舞伎役者の中村富五郎(片岡千之助)が五鈴屋にやってくる。
コメント4件
Clary

Clary

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鈴の小紋。 伊勢型紙、ブラタモリで取り上げてたやつだ。 ほんと、素晴らしい技術.. 型だけでなく、刷りの技術も。 なんと手の込んだ作品か。 お披露目は、人気歌舞伎役者 富五郎の晴れ舞台。 そりゃ、人気になるはずだ。 が、疫病の蔓延.. 客足が遠のくし、みなさんもどうかご無事で。
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PSYCHE

PSYCHE

泣いてタオル取りに行く始末。毎回緩急激しいまま、来週最終回⁈どう終わるの⁈続編あるんだよね 早くみよ…ってなってます。
かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

伊勢型紙が出来上がりました 地紙は美濃紙を三舞貼り合わせて渋柿で貼り合わせたもの キリだけで彫る『錐彫り』 これに鈴の模様を彫るんですね ・小紋の型紙が届くのが遅れてヤキモキしていましたがやっと届きました 幸はどうしても力造さんに頼みたい.. だが力造さんは過去のトラウマから逃げてばっかりで小紋の模様を見ようとさえしません どうしても力造さんでないと... ※こんな時 幸は妥協しないんですね! そんなある日 一番人気の歌舞伎役者の中村富五郎が稽古着の注文の為にお店を訪ねてきました その時に目に止まったのが 『鈴小紋』... どうしてもお披露目に着たいと頼まれてしまいます 幸は最後のお願いに力造を訪ねて... 私がこれから作るのは『お侍の小紋』ではなくて 『町人のための小紋』を作るんですどうか見て下さい..🙌 それからは 話はトントン進みお店は大繁盛です✨✨ 『と』 安心していたのですが... 江戸で命定めと言われる麻疹が流行り江戸中にひろがり 江戸の町は火が消えたようになってしまいます 五鈴屋の客足もパタリと途絶えてしまいました うまく行っと思えば すぐに苦難が待っています これからどうなるのでしょうか? 来週は、上納金、跡目問題、惣助の不気味な笑み.. でも最終回です
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sinimary

sinimary

2025/5/18
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