ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン２の4の情報・感想・評価

ジニーはニーガンを慕っていたはずだが？過去の物語を少し見返しが必要なようだ。 ダーマと再会したハーシェルは何事もなかったように母親の下へ戻った。何かしら行動をしそうな気がする。

荒廃したメトロポリタン美術館が非常にいい。アイアムレジェンドを思い出す。最後の晩餐シーンよすぎる。 大佐はいまのところ腰抜け感がすごいので、ウィルスミスなみに身体を張って挽回してほしい。

回想で少しずつダーマばーさんとハーシェルとのやり取りが出てきた！ 巧みというか…人の心を掌握するのが上手いばーさんだな〜 ハーシェルの満たされなかった幼少期を見透かしたように。 騙されないで〜‼︎

《ウォーキング・デッド：デッド・シティ》シーズン2第4話鑑賞。ローレン・コーハン制作&ジェフリー・ディーン・モーガン主演。ブラージはまたニューバビロンが攻めてきた時の為に美術館の組織と同盟を結ぼうとするが、そこにマギーが現れてニーガンはダマについて話そうとするが既にダマはハーシェルが来ている事に気付いていた。《プリズンブレイク》《バイオハザード》のキム・コーツがブリューゲル役の不気味さを絶妙に演じる。ハーシェルとジニー、二人の子供が怖い。第4話はローレン・コーハンが監督。

評論家 のろしの犯人

なかなか話が進まない中、やっとニーガンとマギーが接触しました。 ハーシェルと婦人も再会して次の回で大きく動きそうですね。