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『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』のエピソード情報

永遠のふたり

古い研究室を警察特殊部隊が包囲し、突入の指示を今か今かと待ち受けている。その特殊部隊の視線の先には、教授を殺害した犯人として疑いをかけられている助教授の坂本一(草彅剛)と教授の秘書の安藤リカ(大西礼芳)がいる。坂本は立てこもりながら、必死に自分の無実を訴えるが誰も聞かない。二宮警部(江口洋介)が事件現場に到着し、さらなる説得を始めるが坂本は応じない。二宮警部はタイミングを見計らい特殊部隊に突入の指示を出す。それに気づいた坂本は、とあるボタンの前に立つ。意を決してボタンを押す坂本。すると、世界は一変し……。

地獄で冤罪

弁護士の山根航平(北村一輝)が夜遅く誰もいない事務所で仕事をしていると、部屋の向こう側から「僕は、無実なんです!冤罪なんです!」と狂気を帯びた声が聞こえてくる。突然の事に恐怖を感じる山根。その声の主は、殺人の罪で先日死刑が執行されたはずの三雲一郎(花江夏樹)だった。 三雲が言うには、自分は冤罪で死刑になり地獄に落ちた。そしてさらに地獄でも裁判を受けているという。ここでも無実を証明できなければ、地獄で永遠に苦しむことになってしまうと山根に必死に訴える。山根は不信感を持ちつつも、三雲の無実を証明するため地獄の裁判の弁護を引き受けることに。山根が事件を調べていくうち驚愕(きょうがく)の事実が明らかとなっていく。

トランジスタ技術の圧縮

この物語では、実在するエレクトロニクス専門誌「トランジスタ技術」の圧縮に命を賭けた男たちの戦いを描く。「トランジスタ技術」は本としてはかなり分厚い部類に入る。まるで辞書だ。毎月発刊される「トランジスタ技術」。分厚いが故に保存するには日本の家屋は手狭だった。そこで人々は考えた。「トランジスタ技術」を圧縮しようではないかと。それはいつの日か、生活の知恵を越え、世界的な競技となった。“圧縮の神”と呼ばれた男を師匠にアイロンを用いた圧縮技術を受け継いだ男・梶原倫夫(溝端淳平)。そこに立ちはだかるのは脅威の握力でページをむしり取り圧縮する男・坂田成美(阿部亮平)。勝利を手にするのはアイロンか握力か。熱き男たちの奇妙な戦いが今幕を開ける!!

走馬灯のセトリは考えておいて

近未来の日本ではライフログを活用し、ライフキャストを生み出す技術が発展していた。ライフログとは、ある人の生前の生活、趣味趣向、口調などのデータであり、それを上手くロボットに注入できると、その人そっくりのまるでクローン(ライフキャスト)を生み出すことができる。小清水イノリ(西野七瀬)は質の良いライフキャストを造るライフキャスターと評判になっていた。しかし、イノリは「あんなのは魂のない人形」と言い、良く思っておらず、仕事を辞めようと考えていた。そんなある日、イノリのもとに、かつて一世を風靡したバーチャルアイドル・黄昏キエラのライフキャストの制作依頼が届く。50年以上前に人気を博したバーチャルアイドルのライフログを集めるのに苦戦するイノリだが、次第にキエラの過去の隠された秘密にふれていき……。

『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』に投稿された感想・評価

永遠のふたり、地獄で冤罪は普通。どちらも読める展開。
走馬灯のセトリは考えておいては現在進行形になり得る余韻のある話。50年後に観たらどう観えるのか、中々感慨深い感動もの。
トランジスタ技術の圧縮はその名の通りトランジスタ技術を圧縮するバトルもの。視聴者を徹底的に置いてけぼりにする変態的なストーリーは昔の世にも奇妙な物語を彷彿とさせる。まさに世にも奇妙な物語。ズンドロとかと似てるのかも。読者コラムは削っちゃいかんよ、その人たちのおかげで続いているのだから。
チープなCGがストーリーの質を一段階落としてくれてるけど、いくらかマシになったと思う。
個人的には2度目のもこう、チョイ出演はアツかった。
二人鑑賞

年に二回…
毎回楽しみにしてる『世にも奇妙な物語』新作
ここ最近少〜しましになってきたけど
今回はいかに…


◆永遠の二人
俺 38点 一言 江口洋介と星護の無駄遣い
妻 30点 一言 CGの無駄遣い


◆地獄で冤罪
俺 65点 一言 嫌いではない。どんでん返しもあるし、役者も良いが、ひねりが全くない。
妻 48点 一言 悪くはない。予想はついたけど…


◆走馬灯のセトリは考えといて
俺 58点 一言 …セトリ考えてないやん。
妻 52点 一言 やっぱ10年後観たら、古いんかなぁ…


◆トランジスタ技術の圧縮
俺 68点 一言 『トランジスタ技術』と言うタイトルの雑誌の背幅を細くする再製本の美しさを競う兄弟弟子のお話

…あぁ仕事を思い出す。


妻 49点 一言 超古き良き昔の世にも奇妙な物語の片鱗はあった


総評
俺 65点 総評 中々昔の世にも…でした。
ホラーがないのは残念!

妻 55点 総評 一時期酷かったが、ちゃんと観れる様になった。
あと建物とCGに金使いすぎじゃね?
ポチ

ポチの感想・評価

3.3
テレビをつけたらちょうどタモリさんが?!
そのまま鑑賞( ˙◊˙ )ノ✨

最後の溝端淳平さんの回はぶっ飛んでるけど、あれはアレで度を超えた訳分からん感じだから良いと思う👍🏻✨笑

私としては3話目の"走馬灯のセトリは考えておいて"が1番好きだったかなぁ‪𓂃 𓈒𓏸◌‬
やっぱり最終的にホッコリ出来る方が好きなのかも(*´艸`)✨

その他は私的には普通に楽しめたって感じ✩.*˚笑