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長相思(原題)シーズン1

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長相思(原題)シーズン1の作品紹介

長相思(原題)シーズン1のあらすじ

西炎(せいえん)国、辰栄(しんえい)国、皓翎(こうれい)国が覇権を争う世界。皓翎国の王姫という身分でありながら流浪の身となった小夭(しょうよう) (ヤン・ズー)は、辿り着いた清水(せいすい)鎮で男性医師・玟小六(びんしょうりく)としての人生を生き始める。そこでの暮らしはつましくも平穏だった が、ある日、小六が身元不明の瀕死の男性(ドン・ウェイ)を連れ帰って看病したことから再び運命の歯車が動き出す。小六に命を救われ葉十七(よう じゅうしち)と名付けられた彼は女性と見抜いた小六の元に留まって彼女に尽くし、小六を利用しようと近付いてきた辰栄軍の軍師・相柳(そうりゅう)(タ ン・ジェンツー)からも守ろうとする。一方その頃、身分を隠した一人の男(ジャン・ワンイー)が清水鎮に現れて酒屋を開く。彼の正体は西炎王の孫・瑲 玹(そうげん)。小六がまだ幼い小夭だった頃に生き別れになった従兄だった…。

長相思(原題)シーズン1の原作

長相思(原題)シーズン1の脚本

長相思(原題)シーズン1の出演者

『長相思(原題)シーズン1』のエピソード情報

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

第12話

第13話

第14話

第15話

第16話

第17話

第18話

第19話

第20話

第21話

第22話

第23話

第24話

第25話

第26話

第27話

第28話

第29話

第30話

第31話

第32話

第33話

第34話

第35話

第36話

第37話

第38話

第39話

『長相思(原題)シーズン1』に投稿された感想・評価

あきこ

あきこの感想・評価

5.0
壇健次のためにあったようなドラマ。
この小説は以前読んだことがあったので知ってたのですが、相柳という役を壇健次が演じたことによって、相柳のキャラクターの思いや考えが明確に表現されて、その深い愛の表現にはただただ溜息が出てしまうほどだった。主人公でもなく準主でもない相柳だけど、多分このドラマの中で誰よりも作品に入り込んでいたのは壇健次だと思う。それほどに相柳という役を際立たせていた。
もし相柳ではなく、主人公や準主をもっと視聴者に愛させたかったのであれば、あれほど上手く、あれほど深く、壇健次に相柳という役を演じさせるべきではなかったのではないか、と思うほど。
そして、壇健次演じる相柳の愛は、表現するという演技の分野において新しい基準を確立し、他の愛の表現を取るに足らないものにしてしまうほどのインパクトがあった。

主演の楊紫がインタビューで、4人いる恋愛対象について、もし無人島で一生暮らさなきゃならなくなって、一人だけ連れて行けるなら誰を連れて行く?と聞かれ、相柳だと答えていたのがすべての答えな気がする。

妹として兄を慕う愛、母親が息子を想う愛、女として異性に抱く愛、があるとして、相柳は小夭にとって紛れもなく異性であるが、悲しいかな小夭はそれに気付かないし、相柳も気づかせたくない。...胸が痛くなりすぎるドラマ。小説を読んでいるだけに、この後の第二シーズンを見たら多分、胸が張り裂けてしまう気がする。
ma7

ma7の感想・評価

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3話目まで視聴。
男主が好みでない上に所々、突拍子のない演出もあったりで1、2話見た時点では、正直どうなんだろう🤔と、思ったけど3話目でとんでもねぇイケメンが2人も出てきたので俄然、面白くなりました。そういうもんです。
早く続きが見たいです。
(星は見終わったら付けます。)
あまり期待もせずに視聴しましたが、どハマりしてしまいました。相柳を演じる 檀健次が大好きになりました。いや、逆か。檀健次演じる相柳が大好きです。こんなことは今までになかったのですが、相柳がでてくる場面は目が画面に釘付けになり、見終わったあとも何か心にぐっとくるものがありました。