いやよセブン

アンチヒーローのいやよセブンのレビュー・感想・評価

アンチヒーロー(2024年製作のドラマ)
3.0
裁判でかなり強引に無罪を勝ち取る弁護士が主人公(長谷川博己)、以前、検事をしていたことがあり、ある被告を追い詰めて自白に追い込んだ経験があった。
どうも冤罪との確信があり、そのための布石のようだった。
最近は司法、行政、国会という三権への信頼が揺らいでおり、さもありなんという感じで説得力があった。