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9ボーダーのharukitempeのネタバレレビュー・内容・結末

9ボーダー(2024年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

1話
・発展的別居ってなんだ?
・木戸大聖、見るたび誰だかわからない
・オズワルド伊藤出てきた。たしかに銭湯で働いてそう。なんか銭湯の金とか盗みそうだな
・松下洸平くらいの歳で川沿い路上弾き語りは危ないw
・弾き語りの人に「僕が誰かわかりますか?」は怖すぎるw 飼ってた猫が人間に転生でもしたのか
・数字の題名がついたドラマのヒロインたちの名前に数字入ってるのわかりづらすぎw
・わらしべ長者的にハムスターを手に入れ面接に連れて行く井之脇海最高w
・マッチングアプリで出会って3回目の人にシンガポールに海外赴任行くから若いので結婚してほしいと昼間のカフェでプロポーズされる三女
・親父が五郎なら祖母祖父とか出てきて三枝とか二郎とか出てくる?
・ホワイトハラスメント!?全部上司が巻き取っちゃって指導してくれないんだと。
・指輪のついたネックレスに俺たちコレなんで?とは?付き合ってるゲイの合図?
・木戸と川口は年齢の差を感じる
・天と地と神と自分の母親に誓って謝れw
・大量にパンケーキを作ってストレス発散は見たことないけどコスパいいよな
・お姉たち、つっかえまくりの行き止まり、語感がいい
・脚本は恋つづとかの金子ありさ。テンポと言葉選びがちょうどいい。
・エンディングテーマが始まりましたとわかるようにしてるが、話の締めくくりはする、粋な演出。
・木南の少ない手がかりで、日本語で”忘れな草”という名のイタリアで行ったレストランに偶然行ってた井之脇かわいすぎる。
・外に出てデカい声で「採用しまーす!」はおもろすぎ
・また挿入歌がはじまったぞ。共通のエンディングテーマはないのか?fukase何曲作った?いや1曲を分割しただけ?
・”俺のこと好きになっていいよ、俺もきっと君を好きになる。そんな気がする”っていう告白あるかね松下w
2話
・銭湯は1日150人来れば採算とれるらしい。
・29歳は今あるものとないものがはっきり見えてきて悩む時期。19歳は何でもできる可能性に満ち溢れつつ、できることが意外と限られている狭間時期。39歳はどうなりたいか選ぶなら今がデッドライン、最終選択を迫られる時期。
・いつも8:30にアラームが鳴る松下
・松下がタンシチュー渡しに来た時の「大量」「22時間かかった」はアドリブ?
・歌の小休憩はいつも挟む感じなのね
・同僚の子供が吐いて会食の代打を頼まれ、ずっと楽しみにしていたイタリアンをキャンセル料100%払い行けなくなった川口
・歌のフレーズをそのままセリフにするのはなかなかない。「当たり前というけど 当たり前じゃない 頑張ってる君のこと ちゃんとわかってあげたいから 君のためのラブソング」
・1億くらい貯金がある松下
3話
・北海道に家族が見つかった、小さな子供と両親で自分はシングルファーザーだったみたいという告白はなかなかヘビー
・井之脇運動できない役柄ではなかった
・写真の仕事してるでスタジオアリスで働いてるのは粗品が扱いそうな話題だが、現実はそうなのかもしれない
・前はあんな人じゃなかった。報道で社会を変えるんだって息巻いてて、ほっとくと小難しい社会情勢熱く語る人で、普通の生活には興味ないって。子供はうるさいから嫌だって。あんなふうに笑うんだ。
・まだ29
・後輩の配慮不足で監修ができないと言われたが、代わりの監修を見つけていた。それがきっかけで川口、仕事を辞める決断をした。そして松下が北海道から帰ってきた。
・連絡がなかったのは番号書いた紙が洗濯したら無くなり、北海道に行ったが似た人で別人だったとのこと、たくさんのお土産と共に
・大衆系の焼肉屋で離婚届書いてる違和感w
4話
・今回は挿入歌付きシーンが冒頭に現れた。視聴者にマンネリ化させない工夫を感じた。
・YOUの19の頃は裏街道でねずみ色の青春送ってたからって何だよw
・妹に対して「この愚妹」なんか使うか?w
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