JKと六法全書の8の情報・感想・評価

エピソード08
最終回
拍手:2回
あらすじ
ついに国家賠償請求訴訟に動きだした桜木みやび(幸澤沙良)。その裁判で百目木喜十(生瀬勝久)が、政治家が絡んでいる事実を証言してくれることになったが、それでも裁判で戦うカードは少なく勝ち目がない。しかも、官邸の“鋼鉄の盾”と呼ばれ政治家の罪を隠蔽してきたと言われる検事長・岩代宅(池田成志)が間もなく引退を迎えるはずが、そのまま要職に留まることが決まり、ほぼ勝つことは不可能な状況に。しかし、そこへ渡辺悠(日向亘)が裁判の証拠になればと、父・渡辺冬馬(高橋和也)が自宅でシュレッダーにかけて隠蔽しようとしていた「さわやか森林公園談合事件」の裁判当時の土壌調査の資料を早見新一郎(大東駿介)に渡しに来る。しかも、悠は裁判での証言も申し出るが、みやびは悠に父親と対決させることは避けたく…。 そんな中、早見のもとに、みやびの失踪中の父親・因幡俊介(伊達暁)の逮捕状が出そうだという情報が入る。その知らせを受けたみやびは、意を決してある場所へ向かうことに。やがて、11年前の「さわやか森林公園談合事件」の裏で、みやびの父と母が失踪に至るまでに何があったのかを知ることに――! 一方、大増組トップの殺害事件の裁判で自分の勝訴を確信していた百目木は、翌日に判決を控える中、拘置所で上機嫌に過ごしていたが、その直後に驚愕の事態が起き…! みやびが挑む国家賠償請求訴訟の行方をも大きく揺るがすことに――。
コメント8件
spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

USBメモリ。開けた瞬間分かるでしょ💦 大増組の倉本が刑務所に易々と侵入して百目木殺される。それ自体あり得ないし、その後の捜索は?? 「失敗することありますよ。出来れば失敗許してあげましょうよ。優しい社会にしましょうよ」。 の法廷の言葉もありえない。 いや…汚染水で死者出てるのに、その言い方はないでしょ… 証拠も相手側が確認もせずに勝訴はあり得ない。 ハッタリで国に勝った。って💦 最終回が最悪なパターン…
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neoかんち

neoかんち

無理やり最終回にまとめた感じ。今までのなんだったの?拍子抜け。真剣に見てて損した。
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八月三十一日

八月三十一日

このコメントはネタバレを含みます

悠くんのお父さんが棒読み過ぎて冷めた部分がある回だった
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イスコーニ

イスコーニ

うーん
age58

age58

大好き。面白い。細かいが男闘呼組が息子に頭を下げた。プライド高い男闘呼組が息子に頭を下げた。たぶん、その瞬間がこのドラマの骨子だと思う。あれっ?違いか?でも、面白かった。
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SayGo

SayGo

国家を相手取った集団訴訟が展開される最終話。 キーキャラクターであった百目木の処理の仕方、母親探しという物語に展開がない終わり方などはかなり不誠実な要素が多い最終話。 国家を相手取った裁判も見所があるのかと思えば、これまでの話の中で最も展開のないものとなっており、題材に反して、前話での上げ方に反して、拍子抜けとしか言いようがない。 最悪とまでは言えないが、全くよくない最終回
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walnutspaste

walnutspaste

ちょっとひどかった
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buburo

buburo

3、8