肝臓を奪われた妻の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
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あらすじ
妹・弘子(加藤千尋)、母・聖子(櫻井淳子)が倒れ、崩壊の一途をたどる中村家。そして光星(桐山漣)自身も汚職の証拠が入ったUSBを優香(伊原六花)に握られ、いよいよ追い詰められる。 一方、光星の脅威から逃れるために避難した小栗(戸塚純貴)のマンションで、結人(近江晃成)、春美(猫背椿)、小栗と、まるで‘本当の家族’のような時間を過ごし、幸せを噛み締め、涙する優香。 そんな中、USBを取り返しに花屋に現れた光星に対し、優香は自らの運命に決着をつけるため、最後の決断を下す。 優香が選んだのは復讐か、それとも愛か。 『肝臓を奪われた妻』、ついに完結!
コメント5件
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#13(最終話) 復讐の先に…手に入れたものとは 汚職の証拠を握られ追い詰められる光星(桐山漣)。優香(伊原六花)は決着をつけるため、最後の決断を下す。優香が選んだのは復讐か、それとも愛か。『肝臓を奪われた妻』、ついに完結!
める

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小栗さんとめでたしめでたし。 主人公はここまで何度となく泣いてたけど全くぐっとこなかった。 だけど最後のこうせいの泣き方は上手くて、後悔や怒りなどたくさんの感情がこもった泣き方。 こちらにも響くものがあり、もらい泣きした。 最後に毒親を自分で切り離すことができて、そこだけは本当によかった。 こうせいもある意味被害者だよね。
ふみさん

ふみさん

春美さんや小栗さん 良い人達に出会えて良かった 綺麗なドレス姿の優香ちゃん しあわせにね
アニ

アニ

イスコーニ

イスコーニ

うーんてかんじ