このレビューはネタバレを含みます
サブキャラが多かったピョン・ウソクとキム・ヘユンの2人。出会うべくして出会った作品、[ソンジェ背負って走れ]。
過去と未来(現在)を行き来し、ソンジェの未来を何としても終わりにしたくないソル。何度も行き来しているうちに、ソンジェは自分がいない人生を送るべきと考えるように。あの黄色い傘を差したあの瞬間から。
しかし出会いは思わぬところでおきる。それでも運命にあらがえようとするソル。
…こんなに愛を貫こうとするってありえるの😭?
根底には事件に巻き込まれるかと不安を抱え、それに変えられぬほどの愛を持ち続けているということ。
観ていてハマる!胸苦しく切なかった…
そしてラストを迎えすべて視聴!いや〜、面白かった!爽やかなソンジェとソル、テソン!サスペンス的シーンが多かったものの、ソンジェやソルの親友や家族のシーンはクスッと笑え、ラストまで楽しめた!
ー忘れられないシーンー
ソルの脚本で涙するソンジェ。潜在意識なのだと。
ソルのハルモニの言葉
記憶は消えずに心に刻まれるもの。
あの海での4人組!青春だな。キラキラしていた。
またこんな素敵なドラマに出会いたいものですね〜(感謝)