柚木さんちの四兄弟。の32の情報・感想・評価

エピソード32
最終話
拍手:9回
あらすじ
祖父・勲(平田満)に話があると言われた隼(藤原大祐)は、弟たちを引き取りたいと言われるのだろうと覚悟を決める。勲に連れて行かれたのは亡き父・春一の部屋だった。春一が家出した時からそのままにしてあるという。そこで勲は一冊の日記を隼に手渡し、隼たちを呼んだ理由を話す。尊(大野遥斗)・湊(山口暖人)・岳(永瀬矢紘)の3人の弟たちも一緒にそれを聞く。一方で、四兄弟を心配した霧島家の4人が突然やってきて…。
コメント6件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

お隣さん一家が乱入してきたのは驚いたけど、 円満な終わりへ。 父が生きているうちに和解は実現できなかったけど、 祖父、叔父夫婦と馴染めていけそうでよかった。 (なお、申し出られても隼は断りそうだけど、 今後の弟たちの学費の金銭サポートは受けていいよ..とは思う) あと、祖父宅の跡継ぎも何か解決あるといいな。 そして、続いていく四兄弟の生活。
みき

みき

2024/11/14
age58

age58

良かった。
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walnutspaste

walnutspaste

岳ちゃん見られなくなるの さみしい‼️
いいね!5件
こっこ

こっこ

最終回。隼が祖父に呼ばれてついていくと、亡き父が過ごした部屋に。 祖父の悔恨。なぜ、あのとき、と悔やんでみても、春一は帰ってこないんだもんね。 隼の苦しみを理解して、宇多たち一家までやってきてわやである(笑)。 でも、これで、隼たちきょうだいがそのまちの子どもとして育っていることを祖父はわかったかもしれないね。 春一の性格を万華鏡みたいにそれぞれきょうだいが持ったのか、カラフルでやさしくて、ステキなドラマだったなー。
夢

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4兄弟をまた頼もしい大人たちが支えてくれている。 最終話のラストが1話の冒頭との繋がりを感じさせているのも良かった。 4兄弟ありがとう☺️