買われた男の3の情報・感想・評価

#3 女風を潰す‼男嫌いの女社長 過去のトラウマとは… 過去のある出来事から男性嫌悪を抱くようになった会社社長の千賀子（片山萌美）。ある日、街中でヤマト（瀬戸利樹）とぶつかり、その拍子にヤマトの仕事道具であるアダルトグッズが散らばってしまう。ヤマトは誤解を解こうとセラピストの名刺を差し出すが、千賀子に名刺を破り捨てられる。その後、ヤマトに指名が入り、ホテルへ向かうとそこにいたのは千賀子だった。ヤマトは男性への嫌悪感が強い千賀子の攻撃的な態度に戸惑いつつ施術を行うも、彼女の怒りに触れ部屋から追い出されてしまう。「KIRAMEKI」に戻り、落ち込むヤマトだったが…

その回のゲストさんの素顔が見られるエンディングがめちゃくちゃ良い。

イマドキ感を醸す「女風」というモチーフはあくまでも原作のレディコミのもので、ドラマとしては、イケメンをダシにして、いわゆる旬の女優をそれらしく映すオムニバスである（初回は佐藤玲、2話目は花柳のぞみ、3話目は片山萌美）。ショートにしてイメチェンした菊川怜は女風運営会社の社長。「打撃天使ルイ」（これは傑作）の人には見えない。

このドラマの路線がわからん

つんとした感じの社長だったが 過去に色々あったよう。 やらせなかったから契約切るとかアホか。 最後は心をかいほうできたかんじ。

ヤマトの偽善っぷりに嫌悪感。 客のためじゃなくて、自分のためにやってるよね？ このままヤマトだけなら、離脱だな。

社長か

最初は酷かった社長が、良いほうに変わってくれて良かった。 ヤマトくんの想いが届いたのだと思う。 このドラマを見てると、失敗しても頑張ろうと思える。