わたしを離さないでの8の情報・感想・評価

エピソード08
友との別れ…解ける因縁、託されたのは最期の希望
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もずめ

もずめ

3人で陽光へ。 もう陽光はつぶれてしまっていて、ホームという政府が管理する施設に変わっていた。 陽光のような教育はなく、子供たちに笑顔はない。 ただただ提供者になるための施設。 介護人もこれでは育たないと思うけど、そういう施設は別にあるのか。 恭子のコピーは車に乗せられようとしていたから、あのまま子供の提供にされるのかな。 美和との別れ。 ぶち殺してやろうと思ったくらい憎んだ相手。 でも、ずっと一緒に育ち暮らしてきた相手でもある。 最後に美和を落ち着かせたのは恵美子の言葉。 私たちは、天使だから。
湖土

湖土

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森でピクニック 温かいスープ 3人で陽光学苑 宝箱 とも『部屋 散らかるからじゃないの?』 男子! みわ『捨てちゃったよ』箱には入らない 恭子『美和の物が1番多かった』全部とってある もう 名前もないコピー 『私たちは天使だから!』 水崎綾女さん 友彦の介護人 彩ちゃん 友彦の描いた絵 すてき
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アニ

アニ

わたしを離さないで