初恋不倫～この恋を初恋と呼んでいいですか～の10の情報・感想・評価

第10話（最終回） 最後の晩餐…衝撃の結末！ 夫・財前俊一（芳村宗治郎）と別れられないと悟った穂波（樋口日奈）は、時松千尋（佐伯大地）に、もう会わないと告げる。▼そして財前夫婦の結婚記念日。俊一がなぜか時松夫婦（佐伯大地・永尾まりや）を招待しており、4人で食卓を囲むことに。奇妙な空気が流れる中、ミホが思わぬことを言い出す。▼一方、近広文昭（平井亜門）が妻の類（小島梨里杏）に、香真莉亜（八木アリサ）から送られてきた音声データを聴かせると、類は震撼する。▼俊一は穂波の大切にしていたものを黙って捨てていた！異常な夫の行動に耐えられなくなった穂波はついに…！衝撃の結末！

えー！ これで終わりなの？！ なんかもうほんとに穂波がかわいそうすぎた最終話だったんですが😭 警察呼べそうなこといろいろされてたような😭 モヤる

どうしようもないね。

穂波と時松がその2人の関係を知ったパートナーとの衝突の末ある決断をする最終話。 穂波と時松のある決断のみを語り、物語を終わらせないラスト。このドラマは不倫の是非を語らないというか、不倫を悪いものとしても純愛とも取れるどっちつかずなバランスで締めくくられるため見る人によって印象は違うだろうが、不倫に傷つけられた主人公の最後の行動は「落ちる恋がある」という不倫を肯定するものになっているため、かなり都合の良い、身勝手な心変わりにも見えてしまう。 あそこで別れを言いにきたのであればまだ飲み込めたが… 結局このドラマは不倫を描くように見えて、不倫という禁断の愛を描くロマンスだったのことに失望した。 ドラマ中盤からずっと思ってきたが、やはり早く離婚しろよだし、せめて互いが離婚をしてからの最後のシーンにしないと…観ていて心地が悪い。 結局人は恋愛の前では無力という事のみらこのドラマから学んだ

これでおわり？

悪いことをした人間て必死だな。 今まで好き勝手やってきて よく相手せめられるな。気持ち悪い。 好きな人と結ばれなくても とにかく離婚したい。