完璧ワイフによる完璧な復讐計画の8の情報・感想・評価

最終話「『終焉』完璧妻が辿り着いた幸せとは――？」 成美（中村ゆりか）は、莉々花（三原羽衣）に刺されそうになるも瑞希（中村海人）が身を挺して守ろうとする…。その後、瑞希は、成美にこれまでのことについて謝罪をし、柊斗（犬飼貴丈）との離婚にかかった弁護士費用を負担したいと申し出るが、成美はその申し出を断る。 柊斗は、職場や取引先にも不倫の一件がバレてしまい、仕事を辞めることになる。 莉々花もまた、自身が犯した罪と向き合うことになる。 その後、成美と柊斗は２人きりで会い、成美なりに思いやりのある言葉をかける。それは柊斗と瑞希、２人の友人関係に対する、愛のある言葉だった。 柊斗は自宅を整理していると、ある物を見つけ、自分がこれまで行ってきた悪事を心から悔いる……。一方で成美は新たな人生を歩み出そうとしていたが、１年後、偶然思いもよらない人物と出会い……。 完璧ワイフによる完璧な復讐計画が今、結末を迎える―！

え！！！！？　原作まだ最後まで見てないんだけど、こういう結末なの！？笑　

あー結局そっち？って感じだった😂

なんで成美と別れたかったんだっけ…って子供が欲しくないからでしょ！？自分が嫌がったくせに良い思い出に浸るようなシーン要らなかった。

話数が少ないせいかイマイチ盛り上がらなかった

2024-10-02

あっさり なんやさいごは

復讐はあっさりで ハッピーエンド！

主人公の復讐が全て終わるも、自分の行いで勘違いを招いた夫と偽装不倫を企てた友人の関係修復を試みる最終話。 これまで強い憎しみを抱いていた夫の友人に対する勘違いを正すために主人公が行動するわけだが…正直理解できない。 結末を見ればわかるが、その結末から逆算された展開のようにしか思えない。 同クールの不倫ドラマにしろ本作にしろ、不倫の復讐に関係した人物と結ばれるエンドはあまりら心地良くはない。 プロット的に見れば面白いが、ドラマ的にも人物描写も内容が濃くないため、少し都合的な部分が多い。 ハッピーエンドではあるが…普通に別の人と結ばれて、すれ違うくらいで良かったのではと思う。 こんな出会いじゃなかったらと思いを馳せるくらいのバランス柄好みかなー