しょん

下町ロケットのしょんのレビュー・感想・評価

下町ロケット(2015年製作のドラマ)
3.9
昔、セイレーンと呼ばれたロケット打ち上げ失敗の責任で宇宙航空機関を追い出された佃は父の工場を受け継ぐ事になる。
しかし、下町の町工場の社長になった佃は自分の夢だったロケット打ち上げが諦めきれずにいた。
あの時の打ち上げ失敗はバルブシステムに問題があったと考え、工場の運営しながら、自分で研究を進めていた。
そんなある日、自身の取得した特許が特許侵害で訴えられてしまい…そして、どうなるか。

久しぶりに半沢直樹を観て、その熱で久しぶりに再視聴。
半沢直樹とは違う、感動があります。

モノ作りに対する誇りと責任、夢が感じられる。
個人的には半沢直樹の方が勧善懲悪な感じで好きだけど、やっぱり下町ロケットも好き。
涙脆いオジサンは後半のガウディ編ずっと目頭が熱くなってた笑
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