「何かを成し遂げようとする大きな夢の前では、大企業も中小企業も、帝国重工も佃製作所もない。良いものを作りたいというたった一つの思い、技術者としてのプライドがあるだけだ」
かっこいい。自分もこんな夢中…
これぞ「日曜劇場」って感じ。たった10話とは思えない満足感。自分のやってることに誇り持ってる社長の姿勢が刺さった。あと巨大モニターで成功を目視する帝国重工と、高台でその一報を待つ佃製作所の対比がなん…
>>続きを読む医療機器でてきてアツイ!クラス4とかなつい!
製造業に日本の未来は支えられている。
大企業や中小企業のスタンスがよくわかるドラマ。
下請けだからといって立場に差はない。
思いがあるひとが最後には必ず…
ロケット打ち上げ失敗の責任を取らされ、JAXAを辞め父親の工場を継いで社長になった阿部寛。特許を取っていたバルブを巡る帝国重工とのあれこれの、ロケットの打ち上げに関するロケット編の5話と、人工弁に関…
>>続きを読むかっこいい
誇りを持って仕事する人のかっこよさ
自分のロケット見つけてぇってなりました!
佃と椎名社長の関係もよかった、ちょっとカイジと一条みたいな構図やなぁと
あと吉川晃司イケオジすぎるやろ
ス…
「銀行から見放された中小企業ですが、実は超すごい技術を持ってました」系でおじさんが好きそうなドラマ。泥臭く頑張ってきた過去がむくわれる系好きそう。
「しょせん中小企業は〜」のセリフが毎話出てくる勢い…
元宇宙科学開発機構の研究者・佃航平(阿部寛)は、自らの失敗を機に研究職を退き、父の遺した町工場「佃製作所」を継ぐ。経営難と向き合いながらも、高精度バルブの開発に成功。やがて大企業・帝国重工のロケット…
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