きみの継ぐ香りはの3の情報・感想・評価

エピソード03
Episode3
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あらすじ
桜(星野真里)は、息子たちのサプライズ演出によって、萌音(加藤ローサ)と久しぶりの再会を果たした。さっそく「ママ友としてよろしくね」というメッセージに続いて、二人きりのランチの誘いが届き、おたおたしてしまうのだった。 桜は思い悩んで、オンちゃん(武田航平)に相談を持ちかける。オンちゃんはそのときが桜の思いを萌音に伝える良い機会だと助言するが、桜は透輝(今井柊斗)もいる中で、考えられなかった。 ランチ当日、桜は緊張した面持ちで約束の場所へ向かい、萌音と再会する。徐々に打ち解けて、あの頃のように楽しく語りあう二人。そして、話の流れで、桜は透輝(今井柊斗)の父親のことを語り始める。
コメント6件
イスコーニ

イスコーニ

うーん
ぷぅ

ぷぅ

息子、感が良いのかな? 普通何も感じないと思うのだが、変な空気を漂わせてる。 ただのマザコン。って、ことはドラマだし無いか?
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碧

良い人しか出てこないドラマで、特に息子が良い子で泣いちゃう
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Akaikitsune

Akaikitsune

さらっと流しているけど、行きずりの女の子とするからってゴムしないもんなの?最低なんだけど。
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noris

noris

ワンナイトで出来た子だということは息子に言えるのに、自分がレズであることは言えないってどうなのよ。 というドラマで、初恋の相手と18年ぶりに再会したシングルマザーの話。原作によればヒロイン(たち)は35歳だが、これを43歳の星野真里と39歳の加藤ローサが演じる。かつてトリンドル玲奈みたいだった加藤は「きれいのくに」(2021)にも出ていたのだが、南国っぽい顔立ちだからか、なんだか男顔になっている。 3話まで見たところで、加藤の方はレズなのか判然としないのだが、どういうところに着地するのか少し興味深い。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

好きな人を友達と言わなきゃいけない。 ママ友ランチ。息子気づいてる? しかし自暴自棄で知らない人との間に 子どもってなかなかよね。 変な病気とかもらわなくてよかったけど💦
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