再放送。
初放送クールでは誰がなんと言おうと覇権ドラマだと豪語するほど気に入っていた。
星野真里×加藤ローサという玄妙な取り合わせ。光の滲む画面。イージーリスニング。清々しいほど善良な子供世代。ビ…
母親がアセクシュアルなので、息子が自分が生まれなかった方が母親は望む生き方ができたのではないかと悩むシーンに共感して泣いてしまった。
一方自分はレズビアンなので、好きな人が結婚したときの喪失感は痛い…
◼️1話/25.10.10金
再放送にて初視聴
加藤ローサ久々のドラマ出演で気になってたやつ(出演歴見たら色々ドラマ出てたみたいだけど)
自分(星野真里)の息子が連れてきた彼女がまさか好きだった友…
星野真里が主演の1人なんで観た。女性の同性愛と家族愛を絡めて描くヒューマンドラマとのことだったが、同性愛要素はあまり強くなく、どちらかというと家族愛のほうが全面に押し出されていた感じ。優しいドラマで…
>>続きを読む何がということはないんだけど、何か地味に好きだったな。
桜の事を思って思い詰めて悩んでたのが、透輝がちゃんと真っ当に育ってるな~って感じで、ほんとイイコだったな。桜の母親の百合が、そもそも娘をまる…
オンちゃんみたいな友達がほしい。
LGBTQを扱った最近のドラマはカテゴライズする言葉を使わないのがよい。
青春時代に淡い思いを抱いていた友人の結婚式のことを思い出した。若かりし日のほんのり切な…
百合のようでほとんど百合ではなく、セクシャルマイノリティの2020年代の正直なあり方を提示する啓蒙ドラマと言った方が近い。それでも男性陣からマチズモを全排除することはかなりユートピックだと思わないで…
>>続きを読む優しいストーリー。
気持ち分かる場面が多かった☺︎
自分の好きという感情を隠して結婚式に出ることも、父親が誰かも分からない子どもを育てるってことも難しすぎる~。
でも桜にとって息子が宝物になって良…
叶わなかった恋との再会について描かれた作品でしたが、これ以上ないくらいに心温かくなる終わり方でした。
女性同士の恋愛感情と、それに対する向き合い方など題材は軽くないけど、重くなり過ぎず前向きに進んで…