きみの継ぐ香りはの6の情報・感想・評価

エピソード06
Episode6
拍手:10回
あらすじ
ある朝、桜(星野真里)は、透輝(今井柊斗)の様子がおかしいことに気づく。どこか上の空の様子である。その日、透輝は通学路のいつもの待ち合わせ場所に姿を現さなかった。学校に行かずに、祖母の百合(原日出子)の家に行っていたのだ。バーベキューのときにかけられた言葉をきっかけに、透輝は自分の父親のことが気になり、その痕跡を求めていた。古いアルバムを調べていると、偶然にも桜が昔に書いたと思われる日記を発見する。そこには、知られざる桜の秘密が記されており、ショックを受ける透輝。 その夜、桜が帰宅すると、そこにはいるはずの透輝の姿がなかった。桜は慌てて萌音(加藤ローサ)に連絡を入れるが…
コメント5件
める

める

一気にここまでみたけど、過去のシーンが出る回数が多い(たぶん毎回でてると思う)ので、見るたびに萌音がどう年を取っても加藤ローサにならんやろというツッコミが沸き上がってしまう。 なんでこうもっと似た人で過去シーンを作らなかったのか。もう大学生の時なんだから成長期終わってるし顔が変わるのにも限界あるやろ。加藤ローサ自身が過去シーンを演じればよかったのに。 父親は唯一心を許してる男友達じゃないの? 結婚はしたくないけど子供は欲しいで協力してもらったとか?出自がわからないのは思春期には辛い。親が不明な状態で、自分は何者なのかとか思春期に思い始めると出口のないトンネル状態で年老いてもどこかぽっかり穴が空いた感じをずっと引きずることになりそう。
ぷぅ

ぷぅ

親のセクシャリティって、そんなに気になるかな? なるんだろうなぁ~。 まぁ、自分の若い頃のセクシャリティ(性癖?(-_-;)、子供に知られたら破綻しそうだけど。 幸いなことに、私には子供が居なかった。(笑)
sunny

sunny

この作品がさらに傑作になることを確信した回! 絶妙な家族の関係性とその変化がリアルでとても良いです。 最終回までただただ楽しみです!!
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Akaikitsune

Akaikitsune

自分の父親のことを誰ひとり知らないって、結構きついだろうな。行きずりの男と知ったらもっとショックだろうな。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

母が好きだったのは 花嫁のほうだったと知る息子。 私も母の日記読んだことあるな〜 離婚したいけど子どもおるし…って 書いてたな〜
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