日本史は真っ先に切り捨てたタイプの、歴史に全然興味のない人間なのですか、なんとなく視聴してみました。
そんな私でもものすごく感情移入して、ところどころでボロ泣きしながら感動&楽しめる作品でした!
鈴木亮平さんも黒木華さんも、佐藤健くんも、うますぎる!!!
特に、最終話あたりの回想シーンで黒木華さんと佐藤健くんがしっかり「結婚したての若者」に見えて、そのあと現実シーンでしっかり「苦労した親の顔」になってたのがもう、鳥肌が立つほどの演技力でした。
実話ベースの物語ということで、視聴後は秋山徳蔵さんのエピソードを色々ググッて、あれ実話だったのかー!なんて思ったり。楽しかったです。