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I, KILL
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目次

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I, KILL

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I, KILLの作品紹介

I, KILLのあらすじ

天下分け目の戦い・関ヶ原の合戦から 35 年後。移り行く時代の中でようやく平和な世を取り戻しつつあった日本に突如現れた、人を襲い、喰らう化け物。「群凶(Gun-kyou)」と呼ばれるそれらが発生すると、幕府は密かに討伐衆を派遣し、群凶とその地域を焼き払い隠蔽していた… そんな騒ぎを知らない遠く離れた宿場・多胡宿。忍びであった過去を隠すお凛(木村文乃)は、医師・源三郎(高橋克実)の助手として、血の繋がらない娘のトキ(田牧そら)とともに平和に暮らしていた。ある日、トキの病気を治す薬をもらうため、遠く離れた村へ旅をすることに。村に着くと、血や人肉などがいたるところに散らばっている。そして、姿形が恐ろしく変わった群凶たちがお凛を襲う。その時お凛は、過去のとある苦々しい記憶を鮮烈に蘇らせる。ここから我が子のように大切な娘・トキを守るための、お凛の壮絶な旅が始まるのであった。 一方、人の意識を持ったまま群凶になってしまい、過去を持たず苦しみを抱える“半群凶”の男・士郎(田中樹)。忌み嫌われ幽閉されていた彼は、自分が何者なのかルーツを知るために、とある人物を探していた。

『I, KILL』のエピソード情報

Episode1 群凶

忍びであった過去を隠すお凛(木村文乃)は、医師・源三郎(高橋克実)の助手として、血のつながらない娘のトキ(田牧そら)とともに平和に暮らしていた。ある日、トキの病を治す薬をもらうため、お凛と源三郎は遠く離れた岡田村へ。しかしそこで、2人は恐ろしい化け物に襲われてしまう。それは人を喰らう生きた屍・“群凶”だった……。一方、謎の男・士郎(田中樹)は遊郭を訪れ、遊女に自分の出自を打ち明けるが……。

Episode2 氾濫

力士群凶に襲われ絶体絶命だったお凛たちを救ったのは、剣術の達人・十兵衛(山本耕史)だった。薬を手に入れたお凛と源三郎は、同行を買って出た十兵衛とともに、トキが待つ多胡宿へと急ぐ。一方、人としての意識を保ちながら群凶になってしまった男・士郎もまた、ある目的をもって多胡宿に向かっていた。その頃、お凛の母親であり、忍びの頭領の氷雨(富田靖子)は、群凶たちの出現を機に何やらたくらんでいた……。

Episode3 復讐

群凶と化した兵藤(高橋光臣)に襲われるトキ。その窮地に現われたのは士郎だった。一方、徳川の命を受けた十兵衛とヒデロウ(西村拓哉)は、源三郎の身柄を拘束する。その後、お凛は士郎と一緒にいたトキと再会するも、捕らわれた源三郎を救い出すため、十兵衛率いる討伐衆と対峙することになる。さらに、忍び集団を引き連れた氷雨が多胡宿に姿を現わして……。それぞれの思惑が交錯する中、思いがけない悲劇がお凛を襲う――。

Episode4 贖罪

お凛とトキの絆を引き裂く、残酷な運命。生きる気力を失い、タツ村の牢獄に入れられたお凛は、女囚のひばり(佐藤江梨子)から嫌がらせを受けていた桜(穂志もえか)と出会う。タツ村では学者のセンヤ(室龍太)が群凶にまつわる薬の開発を行なっており、それが元となってお凛たちが惨劇に見舞われる事態に。一方、柳生宗矩(矢島健一)の命によりタツ村に左遷された十兵衛は、ヒデロウから思いも寄らぬ報告を受ける。

Episode5 対峙

士郎の行方を追って、桜の故郷である墓里村を訪れたお凛。しかし既に士郎は去った後で、隠れキリシタンの老婆スエ(濱田マリ)からトキがよみがえった事実を知る。お凛は病にかかった桜の息子・勘太を看病し、墓里村の人々に信頼されるようになるが……。一方、江戸城に連れ去られた士郎は牢獄から抜け出し、血を分けた家光との邂逅を果たす。そして十兵衛と家光は、徳川家の安寧の背後に隠された、恐るべき真実を知ることになる。

Final Episode 生斬る

士郎の抹殺を十兵衛に命じる家光。一方、お凛はトキとの再会を果たすが、商売のためにトキを利用しようとする氷雨によって彼女をさらわれてしまう。トキとともに異国へ旅立つことを決意した士郎と、家光の命に従い討伐衆を率いる十兵衛。そしてトキを救うべく、氷雨と再び対峙する覚悟を決めたお凛。群凶たちがうごめく中、それぞれが死闘を繰り広げることに……。壮絶な戦いの果てに、お凛と士郎が選んだ、生きる道とは……。

『I, KILL』に投稿された感想・評価

KUBO
3.0
0
ゾンビに、忍者に、柳生十兵衛。これ以上ないおもしろそうな設定なのに、最後までおもしろくならなかった。

テンポが悪い。それぞれの戦いの決着もグダグダ。群凶もそんままで、何も解決していない。

木村文乃がアクションできない。これが伊澤さんで監督が阪元裕吾だったら、めっちゃおもしろくなったろうな〜。
“群凶”という怪物が蔓延る鎖国前夜の江戸時代を描いた物語。ゾンビ作品は大嫌いですが、時代劇の設定に惹かれて最後まで鑑賞… 割と楽しめました。将軍家光の時代背景、更に群凶の元となった男“シロウ”がキリスト教に目覚める辺りで薄っすらと続編を感じてました。ラストは驚愕の一言で幕切れ…。シーズン2は歴史的な怒涛の展開か⁉︎。WOWOWプライム
2.7
0
キミ これももしもの話しだけど もしも 今ゾンビが現れて 皆を巻き込んでいったらどうする? そうだね 闘うか? 喰われるか? 喰われてゾンビになった方が楽かもな

“トキ(田牧そら)”の薬をもらうため“お凛(木村文乃)”と“源三郎(高橋克実)”は岡田村まで来て医師の家を覗くが 誰もいなく 村中の人々の遺体があり 遺体が起き上がり向かって来た


 【今回も初めから 以下ネタバレもあり!】








一言で言えば“日本時代劇版ウォーキングデッド”だと思った
             ※
“木村文乃”さん演じる“お凛”は抜け忍で 訳あって血のつながりのない娘 “田牧そら”さんが演じる“トキ”と“高橋克実”さん演じる“源三郎”の家で暮らしている ある日トキのノドの持病に薬が届いていないことに気付き 心配になりトキを残して 源三郎とともに岡田村へと旅立つ
             ※
だがもうその村は死人ばかりになり 人間はもうほとんどが“歩く死人”に変わってしまっていたその歩く死人たちにはお凛や源三郎を襲おうと向かって来る 必死に抵抗し刀で倒していくお凛 彼女は昔くノ一だったのだ
             ※
一方でトキが待つ村でも歩く死人が増えていた なぜなら死人を生み出す西洋で言うところの“ドラキュラ”にあたる“田中樹”演じる“士郎”が現れたからだ  彼の影はトキへと もうすぐのところに届こうとしていた
             ※
なかなかのストーリーになかなかの映像であり殺陣だった おまけに死人はとってもキモかったし…
よくこの死人を歴史と関わらせることができた思う ほんの少し強引なところはあるものの悪くないできだと思った
             ※
ただ今こういうゾンビの物語をやっても“ウォーキングデッド”の真似になってしまい どうしても比べられてしまうのがかわいそうではある どんなに別物として観てほしくても比べられる宿命からは逃れられないのがかわいそうすぎる
             ※
昔死人が動き出す者は“ゾンビ”と読んではいなかった だが死人の蠢めく映画の中(たぶん…)で呼ぶようになったことでゾンビという呼び方が定着した ウォーキングデッドもそうだ 今ではゾンビ物語をウォーキングデッドみたいなやつというようになった そのように次の代名詞的なものがでない限りウォーキングデッドと比べられるのは仕方ないのかもしれない

ぜひ観ていただきたい きっと日本の歩く死人のインパクトにびっくりするから…

キミ これももしもの話しだけど もしも 今ゾンビが現れて 皆を巻き込んでいったらどうする? そうだね 闘うか? 喰われるか? 喰われてゾンビになった方が楽かもな