時計館の殺人の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:7回
あらすじ
三年前、当時K大学の学生だった江南孝明 (奥智哉) は、まだ作家デビュー前の鹿谷門実 (青木崇高) ・本名島田潔と偶然出会った。あれから三年、大学院を修了し出版社に就職した江南は、久しぶりに鹿谷と再会する。新米編集者の江南は、自身が担当するオカルト雑誌の『鎌倉・時計屋敷の亡霊に挑む』という特別企画の取材のため、副編集長・カメラマン・W**大学の学生らとともに、とある屋敷を訪れるという。そこは『時計館』とも呼ばれている奇妙な館で、あの"中村青司"が設計した建物の一つらしい。江南ら取材チームは、売り出し中の女性霊能者・光明寺美琴を霊媒役に起用した本格的な"交霊会"を開くため、学生らとともに、この『時計館』の旧館に、まる三日間、閉じこもることに。
コメント12件
buburo

buburo

3、8
Arisa

Arisa

原作を読んでいるので、この先に起こることや犯人、トリックなどは分かっている。 この館の再現度の高さは前回同様凄いと思う。
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NejimakiBird

NejimakiBird

原作読んだ。 ドラマで立体的に観られるのはいい!
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

館シリーズ!若者が集まって館にって流れは同じ 霊媒師呼んで交霊会とか怖いやん、、、 よく霊媒師の言うてる事聞き取れるな。ようわからんだわよ笑 ※第1話あるある、名前覚えらんない
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ヴレア

ヴレア

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原作読みました。 時計館の雰囲気はとても良いのだけど、もっと時計がいっぱいあるイメージだったな。 館内見取り図が表示される演出は分かりやすくて良いと思う。 キャストに関しては鈴木福君がとても良かった。 ユキヤ役の人はなんか思ったのと違って、普通だったのが残念かな。
やっぴー

やっぴー

十角館の悲劇から3年、コナンくんこと河南が、またしても中村青司設計の館での悲劇に巻き込まれる! 80年代の雰囲気や、時計館の造形など細部のこだわりが素晴らしい!
八月三十一日

八月三十一日

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良いですね。今回はずとまよの主題歌はオープニングにかかるんですね
eki0409

eki0409

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楽しみにしていた『時計館の殺人』江南くんと島田さんのペアは雰囲気が変わっていない〜😊コナンくんはオカルト雑誌の編集者になっていた。そうだ💡島田さんって推理作家になるんだった❗️鹿谷門実のペンネームで。op.があるのは今作からだね。館の見取り図がリアルタイムで表示されるのがめちゃくちゃありがたい〜 ・江南孝明…稀譚社 編集部員 ・鹿谷門実(シシヤカドミ)…駆け出しの推理作家 「CHAOS」(ケイオス)と言う月刊誌の編集部 超常現象方面の雑誌 コナンくんの企画 "鎌倉・時計屋敷の亡霊に挑む" 別名『時計館』中村青司の設計 自分が関わった建物には隠し扉とか秘密の抜け道とかその手のからくり仕掛けを建築主にもナイショで作ることも…(いいのか❓笑😅) ・古峨倫典(みちのり)…元々の時計館の持ち主。 日本で1〜2を争う時計メーカーの古峨精計社の前会長。9年前に亡くなっている。 ・光明寺美琴…売り出し中の霊能者。 取材チームとW大の学生たちが時計館の中に閉じこもって光明寺美琴を霊媒役に交霊会を開く企画 第一章 "針のない時計塔" 古峨倫典氏の亡くなった前後に何人か亡くなってる。 古峨倫典よりも前に娘も亡くなり、少女の亡霊が出るとか… 参加者 ・小早川茂郎(シゲオ)…稀譚社『CHAOS』副編集長 Ⅸ号室 ・江南孝明 Ⅷ号室 ・内海(ウツミ)篤志…稀譚社写真部カメラマン Ⅶ W大学 ミステリー研究会 ・瓜生(ウリュウ)民佐男(ミサオ)…会長 Ⅰ号室 ・河原崎潤一 Ⅲ号室 ・樫(カタギ)早紀子 ・渡辺涼介 Ⅱ号室 ・新見こずえ ※福西さんは高校生の従兄弟の不幸で欠席 ・伊波沙世子…時計館管理責任者 沙世子さんから 時計コレクションを触ってはいけない。 旧館のいちばん奥の鍵のかかった部屋に立ち入ってはいけない(振り子の部屋)遺言でそこは娘の部屋 ・古峨由季弥…息子❓塔の部屋。 ・田所嘉明 ・野々宮泰斉(やすひと)…占い師🔮 光明寺美琴から 純粋な状態を保つために、参加者は"霊衣"に着替えること 不吉な兆しが見える 72時間後8月2日同時刻まで閉じこもるの〜⁉️ 第二章 "遅れて来た二人" やっぱり来てくれたんだ💕門谷さん 福くん演じるミステリー研究会の福西涼太と合流。 第三章 "〈旧館〉ー交霊会" 時計館の尋常じゃない数の時計コレクション🕰️ 予想以上だった💦全部で108個 交霊会 美琴に古峨倫典の娘の霊が乗り移る。 名前は"とわ"(永遠)16歳の頃、殺された… 鍵🗝️が棚の下に… 夜更けの3時過ぎ トイレに行った江南は、振子の部屋で光明寺さんの声を聞いた❓ 第四章 "死者の鎖" 館に入れてもらえなかった鹿谷と福西は鹿谷の部屋へ… 📝島田修からの情報 古峨倫典の関係者でこの10年間で亡くなったのは7人 ①娘の永遠 1979年8月14歳で亡くなる→病死❓ ②寺井明江…住み込みの看護婦→1979年8月9日❓27歳で首吊り自殺 ③ 伊波今日子…伊波沙世子の娘。1979年8月に9歳で病死 ④ 伊波裕作…伊波沙世子の夫。1979年9月に事故で死亡 ⑤ 古峨倫典…館の主人。63歳で病死。 ⑥長谷川俊政… 古峨家の主治医。81年12月52歳で火事にて… ⑦ 服部郁夫…古峨精計社の専務。82年3月45歳で交通事故で死亡。 10年前の夏休みに時計館で永遠に会った❓(亡くなる直前❓🤔) 福西、瓜生、河原崎、樫の4人🌳 夜中の3時過ぎに鹿谷の元へ伊波さんから電話。 もう1冊読んだのか❓はやい‼️ 鹿谷の📇の裏には、午後5時から午前5時まで📞o.kと 第五章 〈旧館〉-振子の部屋 江南は昼の2時まで寝てた❓ 光明寺の姿がない。昨夜のことを思い出した江南は小早川と振子の部屋へ。今度は鍵は開いていた。その部屋は永遠の寝室。クローゼットの中に血🩸のついたドレスが⁉️
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『時計館の殺人』のドラマ化は現状第一部はすべて原作の時系列通り、原作の章立ての通りに進行している。 前作『十角館の殺人』は原作の時系列を敢えてズラし、二つの舞台:角島と本島の時間軸を同期させる見せ方をしていたが、今回は画面に原作と同じ章のタイトルが区切りごとに表示されるという徹底ぶりだ。 《時間》がテーマの一つである作品で時系列をズラすことは原作の描きたかったことや、トリックの根本を破壊してしまう可能性もあるので、相変わらず原作本に対して真摯な作品作りで好感が持てる。 また、原作を後追いで読む人も、章ごとに後から比較して読むことも出来、そういった楽しみ方も良いのではないだろうか。 以下、感想を述べていく。 映像化箇所:原作【第1章〜第5章前半】 まず第一に何はともあれ、相変わらず美術セットの造形が素晴らしい。前作の十角館と違い、今回の時計館はまさに“館”と言うべきかなり広範囲な建物で、スケールも大きい。すべて実寸大でそのまま作られた十角館と違い、恐らくいくつかの部屋のセットをそれぞれ作り、廊下などはCG拡張もしているとは思うが、その広さや不気味さが遺憾無く表現されている。古風な屋敷で無数の時計に囲まれる圧迫感は、館の広さと反比例するかのように重苦しい印象を観る側にも与える。 108の時計がある時計館旧館……撮影に用いられた時計はどれも実物らしく、鹿谷役の青木崇高曰く「関東中の古時計がスタジオに集まっていた」とも言う。そのこだわりのリアリティが、まさに今回も中村青司の怨念のように館を現実のものにしている。 また、劇中の“交霊会”のシークエンスからも明らかな通り、どこからともなく現れる殺人鬼、幽霊の噂など、一種心霊ホラー的な演出もかなり多く含まれているのが原作の特徴だ。 ドラマ化でもホラー演出は随所に差し込まれ、それには旧館で常に鳴り続ける時計の「カチッ、カチッ」という音がも一役買っている。劇中で内海もボヤく通り、その音は非常に耳障りで不快感をもたらし、同時にとんでもない恐怖を生む。2026年現在、時計と言えば携帯(スマホ)の電子表示、自宅にもデジタル時計を置いている人の方が多く、時計の針が進む音や、それこそ振り子時計の音など馴染みのない人の方が多いだろう。 こうして劇中の不穏な空気の中で鳴らされると、時計の音というのはこんなに不気味だったものかと唸らされる。 前作はまさにカメラワークが“叙述トリックの再現”にかなりの貢献をしていたが、今作でもカメラワークや映像の作り方にかなり面白い工夫が散見される。それが『時計館の殺人』らしく、時計にまつわるものになっているのが世界観の作りとして最高だ。 冒頭、プロローグにあたる江南が久しぶりに島田=鹿谷に再会するシークエンスでは、空からの俯瞰ショットで撮られたマンションの前の広場で、道ゆく人は皆時計回りに歩いている。そこに外部から入ってきた江南が、“反時計回り”に進んでマンションへと向かっていくのだ。 今作においての江南は事件の渦中に巻き込まれ、自ら時計館という“非日常”へと入り込んでいく。そうしたことを示唆するような映像に、開始早々期待が高まる。 また、これは多少考え過ぎな面もあるかも知れないが、今作のカメラはこのほかの場面でも全体的に時計の動きを模しているように感じる。 基本的にすべてのシーンにおいて、カメラの動きは左から右、つまり時計の針の正常な回り方と同じようにパンしており、人物の向きや、撮る方向も左から撮られているシーンが多い。 勿論、すべてがそうとは限らないし、物の位置や登場人物同士の立ち位置によってその限りではないが、基本的にはそうなるように撮られているように、第1話時点では感じる。 そして、交霊会以降の旧館は、それが逆になり、基本的に右から左へのパン、右方向から人物を捉えるカメラが増えていき、光明寺失踪時の捜査パートのみ左から右へのパン、江南と小早川の身体の向きや目線も左から右に変わっている。 これはある程度意識されているのか、はたまた偶然なのか、続きを観ていく上で注目したいものだ。 今作でも登場人物同士の人間関係は原作より厚めに描写されており、それぞれの普段の姿が透けて見えるようになっている。こうした人間ドラマの部分が原作以上に描かれるのが、この実写化シリーズの特徴であり、強みでもある。 基本的には皆原作に書いてある通りの人物であるし、細かな台詞の違いは当然あるとしても、動き自体は原作通りだ。 しかし、その中で原作から解釈を膨らませたその自分のバックグラウンドや、それぞれの関係性がわかるように作られている。 W**大学ミステリー研究会の面々が霊衣に着替える際にふざけ合ってる姿や、部屋決めでじゃんけんをする姿、樫と新見が光明寺にミーハーな視線を送っているところなど、そういった細かな積み重ねが、ミステリーにおける【容疑者リスト】→【犠牲者リスト】に連なる彼らを“一人の人間”にする。 また、ミステリー研究会の一部登場人物はその子供時代、小学校の頃の姿も回想にて出てくるのだが……これもどの子も本当によく似ている!よくこれだけ面影のある子役を連れてきたものだと思わされるし、説明がなくとも誰が誰の過去だかは一目でわかる。眼鏡など大きな特徴がないキャラクターでもそう思わせるので、これはキャスティングの妙を感じる部分だ。 ミステリーを読む・観る際にどうしても被害者たちを数字的に見るようになるが、このシリーズはそれを許さない。そこもまた、現代的なアプローチとも言えるし、それがあるからドラマを観ながら常に感情移入もすることが出来る。 物語や登場人物については基本的に原作通りに進むが、細かい部分でオミットされたり、付け加えられている要素、再解釈された要素がある。 島田=鹿谷が『迷路館の殺人』を書いているのは確かだが、劇中ではそれが中村青司の屋敷での出来事を書いているかまでは明言されず、『水車館の殺人』についても触れられない。 前作含め原作通りに、江南-島田コンビが登場する作品だけを選んで製作してるようなので可能性は低いだろうが、もしかしたら『水車館の殺人』については登場人物に江南を加えて実写化する可能性も0ではないかも知れない。正直ここから先のシリーズはほとんどが本当に“実写化不可能”なので(笑)水車館に関しては可能性を残しておいてくれた方が、今後の楽しみも増えると言うものだ。 (しかし十角館をやったこの内片組ならそのうち『暗黒館の殺人』でアッと驚かせてくれそうではある) 何となく渡辺が新見のことを気にしていたり、新見と河原崎に何かしら関係がありそうだったり、それを樫が面白く思っていなさそうだったり……といった“大学生サークルあるある”もそこかしこの描写に見て取れ、そうした描写の積み重ねが彼らのキャラクターに血肉を与えている。 原作においても新見が河原崎を「女好き」という場面があったりもするので、原作の記述からうまくキャラクターを膨らませているのも脚本の真面目さが窺える。前作もそうだが、あくまで原作にまったくないものを付け足したりというのは基本的にないようにしているのは、実写化作品として非常に誠実だろう。 同じように内海の心霊への恐怖感をわかりやすくするために多少過剰なキャラ付けがされているので、プロのカメラマンとして帯同している割に最初から学生たちに当たりが強すぎる気もするが、この辺りもしっかり後の展開へと繋がっていくので許容範囲内だ。 個人的には光明寺の明らかな胡散臭さはまさしく昭和〜平成初期のTV番組に出ていた霊能者の雰囲気で懐かしさを感じるし、江南のノートに貼ってあった何かしらの本のそでの切り抜きにある、光明寺の作者紹介欄の写真は「こんな霊能者いたなぁ」とノスタルジーを感じて笑えた。 鹿谷の家のワープロやフロッピーなどもそうだが、こうした小道具大道具へのこだわりが相変わらず素晴らしいのだ。 冒頭で登場する私服姿の光明寺の妙に気取ったセンスなども含め、あの頃のオカルトブームの渦中にいたインチキ霊能者たちの姿を忠実に再現していたと思う。 小早川が江南に由季弥を「頭がおかしい」と語るシークエンスや、伊波紗代子の補聴器設定もなし。これは現代の描き方として、障碍についての扱いに慎重になった結果だろう。 こうした、なくても成立する会話や、後の章で重複するシーンなどをうまくカットしつつ、第5章の前半までをうまく60分にまとめている。 章ごとに映像化していると言っても完全にそこで区切るのではなく、古峨永遠の血塗れのドレスが見つかったところで次回への引きを作るなど、連続ドラマ的な演出はきっちりやっているところも流石だ。 他の話の話も少しだけすると、毎話誰かの吐息や息遣いで終わる終わり方も、ホラー感を増していてニクい演出だと思う。 原作既読勢としても、屋敷の雰囲気や登場人物が実際に動くことでリアルな人間性を付与されたことで、まったく新しい新鮮な気持ちで作品を観ることが出来るし、まだ誰も死んでいないこの時計館でこれからどのような惨劇が起こるのか、期待に胸を膨らませながら観ることが出来た。 江南-鹿谷のコンビが久しぶりに観られたことも実に嬉しい。あの二人の会話から始まると、館シリーズが帰ってきた!という気がする。 今作ではそれぞれ活躍する舞台が分かれてしまうが、やはりこの二人の組み合わせは既に名コンビとして成立してるし、鹿谷が時計館に行けないと知って明らかに不満げな江南の姿も可愛らしい。 原作未読勢には、この第1話でのヒント、そして今後の話を観る際に注目してほしいポイントも書いておきたい。 今作でよく注意してほしいのは 【音とヴィジュアル】である。 ざっくりし過ぎているかも知れないが、これ以上言うと過剰なネタバレになってしまうので、そこは勘弁願いたい。ただ、その二つの要素の違和感に気づけると、事件を推理する上でかなりのヒントになる。 まずは第1話、今回も本当に原作の再現度の高さにはリスペクトが詰まっていて最高の出来だったと思う。 第二部の解決編までは2週間ほどあるが、既に待ちきれないものだ。
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sinimary

sinimary

2026/3/1

このコメントはネタバレを含みます

原作未読。 館シリーズの実写化2作目。 前作のドラマ十角館の殺人は履修済み。 Filmarksの募集に当選したので完成披露プレミア上映会で配信に先んじて1.2話を見てきた。 ふたりのキャラクターを思い出しながら見た。 十角館の殺人のときのミス研部員はまだ分かる人多かったけど、今作の旧館にいるミス研部員は俳優としては藤本洸大以外はそんな知らんかった。 ただそれぞれキャラは立ってる。 降霊術にたいして懐疑的だったり信じてたり。面白い。
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ルーク

ルーク

先行試写会で鑑賞。 元ネタは1mmも知らなかったが、割と楽しめた。