ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの35の情報・感想・評価

エピソード35
転身!! 君も若返れ
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あらすじ
あるとき禽次郎(松本仁)は、謎の男子高生に出会う。その正体は、若返って指輪の戦士・リュウレンジャーになった幼なじみ・嘉挧源治(島村龍乃介)だった! 源治は昔と変わらず禽次郎にライバル心がメラメラで、2人は再会を喜ぶヒマもなく、指輪を賭けて三本勝負をすることに。審査員の吠(冬野心央)たちに見守られながら、料理、メンコ、野球で熱い火花を散らしていく。 若返りおじいちゃんズが本気で戦うなか、そこへなぜかブライダンが乱入してカオスな状況に…!
コメント7件
ぷらこ

ぷらこ

ん、次回ギャバン来たりするんですか?
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

えぐい。荒川稔久も渡辺勝也も老いの話をしている。 両名による『ダイレンジャー』のセルフコピー(めいたもの)が繰り広げられたのち、「妻の見様見真似」や「プロのを完コピした鍋振り」で作られた炒飯が「絶妙に不味い」という話が行われるのだが、要するにこれは自嘲である。彼らが築いてきたスーパー戦隊像はもはや保守的なものであり、現代でそれをやるのは「時代遅れのコピー品」と大差なく、本当は新しい時代にアジャストしていかなければならない、ならないのだが…と、ここには半ば諦めのようなものが滲み出ている。再生怪人(すなわち劣化再生産)の登場や、ミニチュアを爆破するという古典的なアプローチをあえて選択するのもそれを裏付けるようである。 その上で「永遠の若さがほしい」という話をやるのは、もう還暦を過ぎた両者の心の叫びではないのか。時代の流れには逆らえない、正しいのはわかる、でも、どこかついていけないところもある…。どうやら次回、「いや、それでも…!」という話をやりそうだが(いや、やるべきだ)、少なくとも渡辺勝也のファンとしては、こんなに胸の苦しいことはないし、保守的なスーパー戦隊ファンとしても、身につまされる思いである。
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ア

このコメントはネタバレを含みます

変身シーンでゴジュウジャーに混じって禽じいの代わりに熊手がいたんだけど1人だけ変身フォーム違うから浮いてたなという印象…笑 周りがクラップユアハンズ‼️チャカチャカ…パン👏パン👏とかやってるのに1人だけボクシングのあれ
ニカイドウ

ニカイドウ

ちょっと詰め込みすぎてゴチャゴチャしてる。禽ちゃんの話とトランプノーワンの話は分けて良かったのでは? と思ったけど、俺の苦手な野球のネタも入ってよりゴチャゴチャしてたんやね。 深夜アニメ録画失敗原因やったり、ニチアサも高校野球で別日になったりするから… 次週に続く!
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SHOTA

SHOTA

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太志の久々の登場うれしーーーーーー もっと顔見せてくれえええええ そして源治役の島村龍乃介くん好きだからゴジュウジャーで見れてうれしうれし。そして来週も見れてうれしうれし。 三本勝負、お仕事五番勝負を思い出した。 ッッ!!?熊手真白が蜂蜜をかけずに食べているだと!!?なんでだ!!? 次週、ついに全員合体が来るのか!?
ゆき

ゆき

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肝油ドロップ!?
MSTK

MSTK

スーパー戦隊の野球回でしか得られない要素があります⚾️