ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの36の情報・感想・評価

エピソード36
荒れるぜライバル!若さってなんだ!?
拍手:10回
あらすじ
決着がつかなかった源治(島村龍乃介)との勝負以来、禽次郎(松本仁)はずっと「若さ」について考えていた。そんな禽次郎たちゴジュウジャーに、戦いで散った親友の想いを受け継いだトランプノーワンが、地獄のトランプナンバーワンバトルを仕掛けてきた!バトル会場には、なんと源治もいて…!? このトランプバトルは、負ければ全てをうばわれる死のゲーム。やがて禽次郎と源治は、バトル中に元のおじいさんの姿に戻って大ピンチ!威勢のよかった源治(斉木しげる)は、「この体ではなにもできない…」とあっという間に弱気に…。すると、譲二(小林正樹)の姿の禽次郎が、トランプノーワンに“まさかの提案”をする!
コメント5件
ゆき

ゆき

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転身だぁあぁぁ
ぷらこ

ぷらこ

そういやダイレンジャーのOPってみんな自転車漕いでたな
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ニカイドウ

ニカイドウ

斉木しげるさんは、お年をめされてもカッコイイです。
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

なるほど、身体は老いていくにせよ楽しむということ。言い換えれば、面白いものを作るということ。渡辺勝也にせよ荒川稔久にせよ、とても大きな視点を持っているなと痛感。前回、いろいろ考えてしまったが、それはちょっと自分の趣向に引き寄せすぎていたと思う。 ところで、斉木しげるの客演はもちろん、堀秀行もズバーンであるからして『ボウケンジャー』トリビュート回。一方堀は渡辺勝也のメイン監督デビュー作の『ロボタック』でカメロックを演じており、ナンバーワンバトルにおいて最後の関門としてコテコテの罰ゲーム(のようなもの)が行われるのも『ロボタック』的である。あるいは、プロレスリングでのアクションは近作『ガッチャード』の渡辺演出回を想起させる。つまるところ、本話は渡辺勝也のトリビュートにもなっていると言えよう。
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

緑強化フォーム。 トランプ→ババ抜き→中身ババアかw そして全員合体!! 源治がじじいに戻っちゃったから島村龍乃介くんが強制途中退場なって残念って思ってたけど最後にまた見れてうれし。 来週、新幹部登場!