６４（ロクヨン）の2の情報・感想・評価

ロクヨン事件で、当時自宅班だった刑事が犯人からの電話を逆探知できず、その問題が隠蔽。そこにいた別の刑事が報告するが揉み消された。 警察の暗部、隠蔽について仄めかす内容。 幸田がキーパーソンか。

ミスの隠蔽....幸田さんはそれを訴えて干されて土下座してようやく正社員の職手に入れて....。雨宮さん、長官の訪問受け入れてくれた。1番辛い遺族なのに茶番につきあうっていってくれたようなものじゃないか....三上さんの涙に絆されたとかではたぶんないんだろうな....。参事官の「刑事は1番楽な仕事。犯罪憎しで本能にまかせて犯人を狩ればいい。本庁に刑事はいないんだ」って言葉がなんか重い....。胃がどんどん痛くなるわこのドラマ...

幸田メモ📝炸裂‼️ ロクヨンと名付けられた時効直前の誘拐殺人事件。広報官三上は現場刑事たちを尋ねて、警察の暗部に気づく。 カギを握る元警官、幸田(萩原聖人)の自己犠牲的行為‼️ 山本美月が広報課のメンバー、孤軍奮闘する三上を何とかサポートしたいという役を熱演。 県警対本庁、県警が守るべものが面白い。 迫真の警察ドラマ👮