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人事の人見
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『人事の人見』のエピソード情報

STORY 01

大手文房具メーカー『日の出鉛筆』は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘している。部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなど無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。そんな人事部は、カラオケ好きの社長・小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。須永圭介(新納慎也)が堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン・ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。 するとそこに一人の男がやってくる。待ち望んでいた人材だと平田が迎え入れると、その男は退職代行サービスだった。マーケティング部2年目の将来有望な社員・瀬沼優(田中洸希)の退職届を届けにきたのだ。退職届は断れないが突然の事態に苦悩する一同。するとそこに「本日からお世話になります、『人を見る』と書いて人見、人見廉です!」と“何も知らない”人見廉(松田元太)がやってきた。この男、うわさと違い、会社勤めの経験がなく、ビジネスマナーも社会常識もないが、とにかく素直でピュアすぎる男で…。

STORY 02

『日の出鉛筆』人事部の人見(松田元太)を始めとする若手社員たちは、皆で力を合わせて謎を解いていく脱出ゲーム風の社員研修に参加することに。だが、映画やゲームのような世界観を期待していた人見は、ピエロのようなお面のゲームマスターも出てこなければ手錠や鎖にもつながれなかった、と不満をもらす。 一方、真野(前田敦子)は、そんな人見に勤怠管理システムの画面を見せ、残業時間が150時間を超えていることを指摘。勤務時間に関係なく思い出した時に打刻していた人見は、真野から激怒される。するとそこに、運悪く労働基準監督署による調査が入る。労基に匿名で通報があったらしい。その結果、日の出鉛筆は隠れ残業とそれに伴う残業代の未払いに関して指摘される。人事部長の平田(鈴木保奈美)から報告を受けた常務取締役の里井(小日向文世)は、記録をつけずに残業をさせている部署があることを問題視する。 それを受け、真野は人見と商品企画部の企画チームリーダー・植木奈緒子(珠城りょう)に会いに行く。植木は、日の出鉛筆の看板商品であるボールペン『シルキーボール』リニューアル案の社内コンペを控え、自らの意思で勤怠をつけずにサービス残業をしていた。植木は、自分の案が採用されるかどうかの瀬戸際だから人事の方で何とか対応してほしいと主張し真野の言葉に耳を貸さない。さらに、持ち出し禁止の会社PCを持ち帰り、家でも隠れ残業をしていた。匿名の通報者は誰なのか?人見は社外にいる植木を追うが・・・。

STORY 03

『日の出鉛筆』人事部の人見(松田元太)や真野(前田敦子)らは、社員たちから副業についての相談を受ける。総務部から、副業禁止の就業規則を周知する一斉メールが送られたからだった。同じころ、人事部長の平田(鈴木保奈美)は、“法の番人”の異名を持つ総務部長・石郡隆正(中田顕史郎)に詰め寄られていた。副業をしている社員に対処しないのは人事部の職務怠慢、違反者に適切な処分を下せというのだ。 一方、森谷(桜井日奈子)は、研究開発部の土橋由依(山口まゆ)からVTuber活動は副業にあたるのかと相談される。土橋は『月乃マタタキ』名義のチャンネルを持ち、収益化もしていた。さらに、グッズ販売の告知もしていた。土橋は高校時代からVTuber活動をしていたが、それは学校で人と上手くしゃべれずにいた彼女が、アバターを作って配信を始めたことで“少しだけ自分のことをマシだと思えたから”だという。 日ごろから漫画を描いていてもコンクールなどには応募できずにいた森谷は、そんな土橋に共感し、つい「協力します!」と言ってしまう。一方その頃、人見も人事部内の会話の中でVTuberの存在を初めて知り、興味を持ち始めていた。 別の日、平田は副業禁止をあらためて周知するポスターを社内に貼るよう一同に指示。研究開発部の担当になった森谷は複雑な思いでポスターを貼りに行くが、土橋にはVTuber活動をこっそり続けるよう提案。すると、社内のどこかから『月乃マタタキ』の声が聞こえてきて慌てて2人は声のするところへ行くと、人見がフリースペースのプロジェクターで『月乃マタタキ』の動画を大音量で見ていて…。

『人事の人見』に投稿された感想・評価

1.0
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逆によくこんなつまんないドラマ作れたな。キャスト以外センスない、音楽もダサい。『不適切にもほどがある』のヒットを受けてこれ作ったんだろうな。令和にウケるだろーみたいな安直な考えが嫌だ。前田敦子、松本まりか、鈴木保奈美でめちゃくちゃ豪華なのに。パワハラ受けた新入社員役イケメンだった。

人事が退職を引き止める事はないから…誰がこのストーリー作ってんの?企業勤めした事ない人なの?ハラスメントはセンシティブな話題なのでやるならちゃんとリアルにやってほしい。

私も前職でおじさん2人からセクハラ受けて、報告上げて飛ばしてもらった。でも本人にはセクハラのこと伝えないで組織改変で異動の体にされた。減給もないし、ただ距離が遠くなっただけで、何も変わらずキモいおじさんは在籍したままなのが凄く嫌だった。このおじさん業務中会社のPCでAV見てたし、仕事しないし、業務内容は新卒の私と同じで、悪評ばっかだったのに年功序列だから年収1,000万円貰ってたし

こういう波風立てない日本ぽいリアルな感じまでドラマ化できたら面白いのに。ネタ提供するから誰か作ってよ。で最後復讐で殺すとか、事故死とかなったら私的にはカタルシス得れる

あと私が転職決まったタイミングで異動辞令あって「来月辞めます」って言ったら「異動辞令出てるから働ける場所ないです。今月辞めてください」て言われたりとか。直属の上司にこれ言われたから、全然信頼関係もクソもないなって悲しくて嫌だった事も思い出す。思えばフジテレビのプロデューサーと似てる。けどちゃんと寄り添ってくれる管理職の人もいて、もう繋がりもないけどその人達には感謝してる
1.0
0
途中脱落。

社内で問題社員が出た場合、人事部付けとして、監視&面倒を見る。故に、人事部には社内でもかなり出来る社員が割り振られる。全社員の評価をする部署なのだから当然だ。出世ラインの部署でもある。
なのにこのドラマの人事部は、適当な人員の寄せ集めだ。こんな奴らに自分達の評価をされてたら、社員は皆納得いかないだろう。
コメディ仕立てにするにしても、リアリティが無さ過ぎる。
やはり人事の話を見せるなら、ある程度の真面目さが無いと、視聴者は納得しないだろう。
完全な失敗作だと思う。
つる
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2話まで観て〜
評価低いけど、面白かった〜松田元太面白そうと観て、原作漫画?と思ったが、オリジナル脚本と、
フジテレビ、お仕事ドラマといえばショムニ、+無能の鷹、なのか⁉️ショムニ好き😁
1話の内容は、今のフジテレビそのものでは?よくこの内容で流したなぁと、カラオケ大会、社長の曲の選曲😆いつもやってたのかな?と思う😅前田敦子もそういうキャラだからがんばってた、松田元太はそのものだ〜合ってる🤣これで給料貰えたらイイね!あ、ちょっとふてほどの阿部ちゃんのキャラにも似てる?
この中に出ているヘイテツくん、なんか、韓ドラ俳優みたいと思ったら、韓国人と日本人のハーブだった〜🤩ファン・インヨプ似てる〜😆これから楽しみ

最後まで飽きないで観れるか⁉️
王道のドラマ内容だけど、フジテレビ好きとしては、がんばってほしい🥹