彼女がそれも愛と呼ぶならの10の情報・感想・評価

エピソード10
最終話
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あらすじ
氷雨(伊藤健太郎)からのプロポーズを受け入れて結婚を決めた伊麻(栗山千明)。2人は穏やかな日々を過ごし、そして一緒に暮らす到(丸山智己)、亜夫(千賀健永)、千夏(小宮山莉渚)も交えて結婚式の準備を順調に進めていく。伊麻は、友人の絹香(徳永えり)との会話で結婚の話題になると「愛する人の愛に応える。それが愛の正解だと思うから」と幸せな想いを語る。 一方の絹香は夫との再構築を進めるものの、一時は心を入れ替えたかのように見えた夫の態度は次第に元通りになっていく。そして、かつて夫婦関係が破綻していた時のように、絹香からは笑顔が消え、常に曇るようになっていった。そんな絹香に対して、ある日、娘の萌絵(並木彩華)が真剣な表情である思いをぶつける。 結婚式当日、忘れ物を取りに家に戻った氷雨は、布がかけられたキャンバスを伊麻のアトリエで見つける。個展のために自画像を頼まれたが、恥ずかしいから描くのをやめたと話していた伊麻だったが、その布を取るとそこには“仮面をつけた自画像”があった。一体彼女はどんな思いでこの絵を描いたのだろうか——? これまで自分らしい生き方である複数恋愛を貫いてきたが、氷雨と共に歩む新しい生き方を選びプロポーズを受け入れた伊麻。複数恋愛と両立しないことをわかりながらも「自分だけを愛してほしい」という正直な思いを打ち明け、プロポーズを決意した氷雨。目盛りの重ならない2人がたどり着く「愛の正解」とは——。
コメント7件
KANSOU屋

KANSOU屋

このコメントはネタバレを含みます

結局浮気やめてなかった旦那が制裁されるところを見てみたかったな…。 でも、奥さんの方も同罪になっちゃうのかな…?
アニ

アニ

それでええんか
nao

nao

氷雨には、伊麻より合う女性がいくらでもいるだろうな。 絹香、証拠集めてがっつり慰謝料もらって別れればいいのに。
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RIRI

RIRI

いや本当千夏と太呂の場面が1番面白かったかもしれん
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新宿野戦病院好き

新宿野戦病院好き

結局、一人の人を選べないという特異なタイプで、まわりもそれを理解したという 多様性を描いたドラマなんですね しゅよい
める

める

最悪の終わり方だった。特に絹香の旦那が未だに浮気をやめないのに子供にも隠し続けて旦那と愛人は社会的に制裁されないとか見ててストレスしか溜まらなかった。 いまのウェディングドレスも花冠が造花の安っぽいやつで色も合ってないし本当にひどいものだった。 最後までみても得るものはなくストレスだけが溜まるドラマでした。 全くオススメできない。
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Negai1

Negai1

伊藤健太郎に引っ張られて最終回まで視聴したが薄っぺらな脚本だった。
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