家にいながらにして、時には大自然へ、時には大都会へ、そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる、究極の娯楽、“おとりよせ”。 今回、コーヒーローストビバーチェの「ティラミス」をおとりよせしたマンションの管理人・東雲さん(財前直見)は、同じくおとりよせにハマる配達員・鬼女島君(神尾楓珠)におすそわけをする。このティラミスは上からエスプレッソパウダー、マスカルポーネ香るクリーム、コーヒーリキッドがしみ込んだビタービスケットの三層構造の逸品。 そんな贅沢なティラミスを食べていると、突然、東雲さんが昨日娘と将来のことで口論になり怒鳴りつけたことを思い出し、頭を悩ませ始める…。そこで鬼女島君はあることに気づき、ティラミスを一気に食べ終えた。その気づきは東雲さんに何をもたらすのか…。
家にいながらにして、時には大自然へ、時には大都会へ、そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる、究極の娯楽、“おとりよせ”。 配達員・鬼女島君(神尾楓珠)は、マンションの管理人・東雲さん(財前直見)に、日頃から“おとりよせ”のおすそわけをもらっているお礼として、天草生うに本舗丸健水産の「うにぎりコロッケ」を持ってやってきた。熊本県天草お食事処丸健水産の人気メニュー・うに丼をまるっとコロッケにした、うに好きにはたまらないうに尽くしの逸品。 そんなうにぎりコロッケを堪能しながら、鬼女島君が筋トレを始めたと話し出す。その途端、東雲さんの思わぬ逆鱗に触れてしまい…!?
家にいながらにして、時には大自然へ、時には大都会へ、そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる、究極の娯楽、“おとりよせ”。 マンションの管理人・東雲さん(財前直見)は、ラクシュミーの「極上はちみつ紅茶」を、配達員・鬼女島君(神尾楓珠)におすそわけする。東雲さんの娘さんが、若い女の子に人気があると教えてくれたそう。蜂蜜の芳醇な甘さの中に紅茶のさわやかな香りが溶けあうようにブレンドされたあま~いはちみつ紅茶に、疲れもふっ飛ぶ鬼女島君。 笑顔を見せる鬼女島君に、突然、東曇さんが娘を紹介したいというのだ。東曇さんより性格がキツイと聞いて、わかりやすくたじろいでしまう鬼女島君は…。
家にいながらにして、時には大自然へ、時には大都会へ、そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる、究極の娯楽、“おとりよせ”。 マンションの管理人・東雲さん(財前直見)は、OIMOの「生スイートポテト」を、配達員・鬼女島君(神尾楓珠)におすそわけする。焼かないで仕上げている、まるでさつまいもをそのまま食べているような濃厚な味の逸品。 プレーン、紅いも、ブリュレ、抹茶、カカオなど味も様々で個性豊かなスイートポテトを食べながら、マンションに住む個性的な人たちの話をする鬼女島君と東雲さん。鬼女島君がおとりよせにハマるきっかけとなった小説家・榎村遥華(向井理)と漫画家・中田みるく(北村有起哉)の話に花が咲く。ふたりの作品を買って読んでみた鬼女島君は、東雲さんにも勧めるが、貸してもらった本を見て…。
家にいながらにして、時には大自然へ、時には大都会へ、そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる、究極の娯楽、“おとりよせ”。 いつも通りマンションの管理人・東雲さん(財前直見)の家を訪ねた配達員・鬼女島君(神尾楓珠)は、何かいつもと雰囲気が違う。最近仕事がうまくいかず、田舎に帰るか悩んでいるのだ。東雲さんは、そんな鬼女島君に絆屋の「大分りゅうきゅう漬け丼セット」をおすそわけする。魚の切り身を醬油漬けにした大分の郷土料理りゅうきゅう漬けを、ご飯にのせて食べる逸品。 りゅうきゅう漬け丼は、大分出身である東雲さんが小さい頃からよく食べていたふるさとの味。自分も何度か田舎に帰りたくなった過去を打ち明ける東雲さんに、鬼女島君は今の気持ちを話し、ある決意をする。
(C)中村明日美子・榎田ユウリ(リブレ)/テレビ東京