1972 渚の螢火の1の情報・感想・評価

エピソード01
第一話 戦果アギヤー
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あらすじ
1972年、本土復帰を間近に控えた沖縄で、100万ドルの米ドル札を積んだ現金輸送車が襲われ消息を絶った。極秘捜査を任された琉球警察・特別対策室の真栄田(高橋一生)は、同僚の与那覇(青木崇高)やベテランの玉城(小林薫)らとともに強奪犯を追い始める。事件解決のタイムリミットは本土復帰までの18日間。沖縄の命運を懸け、沖縄政財界や地元ギャング、さらには米軍関係者をも巻き込んだ苛烈な捜査が幕を開ける――。
コメント4件
しーま店長

しーま店長

古い感じの映像と舞台設定が興味をひく。この後も楽しみ。
inakamono

inakamono

『フェンス』に続きこちらでも青木崇高は刑事役。でも今回は荒くれ者、よりハマっている。 主人公の高橋一生と相性が悪いように見えているが、後半とてつもなく共闘しそうな予感がしている。 『学校の怪談』『愛を乞う人』『OUT』の平山秀幸監督の手堅い演出で引き込まれた第1話。
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えりみ

えりみ

第一話:戦果アギヤー 小林薫を筆頭に、 高橋一生、青木崇高らが警察 100万$強奪は若き宮里ギャング達 ~本土復帰まであと17日~
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面白いストーリーだ・・これは期待大である。 原作をぜひ読みたい。
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