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カウントダウン
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目次

カウントダウンが配信されているサービス一覧

『カウントダウン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

カウントダウンが配信されていないサービス一覧

Prime Video
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Rakuten TV
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Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

カウントダウンの作品紹介

カウントダウンのあらすじ

アメリカ合衆国国土安全保障省の捜査官が白昼堂々殺害され、ロス市警の刑事マーク・ミーチャム(ジェンセン・アクレス)は、次の同時多発テロ阻止のため、特別捜査官ネイサン・ブライズ(エリック・デイン)をリーダーとした、政府組織のあらゆる部門から潜入捜査官を集めた秘密捜査タスクフォースに採用される。 しかし犯人を追ううちに、想像をはるかに超える巨大な陰謀が明らかになり、何百万人もが暮らす巨大都市を救うため、一刻を争う犯人との駆け引きが始まる。 6月25日(水)からPrime Videoで独占配信中

カウントダウンの脚本

デレク・ハース

『カウントダウン』のエピソード情報

オールスター軍団

国土安全保障省の職員を殺害した犯人を追い、ブライスが新たに組織したタスクフォースがロサンゼルス中を駆け巡る。ミーチャムとオリベラスは衝突し、そして衝撃の事実が明らかになる。

潜入捜査

タスクフォースは港の積荷に関する情報と引き換えに、麻薬カルテルの危険な任務を遂行するべくメキシコへ向かう。

白昼の脱走劇

謎の男「ボルチェク」の正体と行方をつかむため、チームは一か八かの脱走劇を仕掛ける。

おとり作戦

仲間を失った痛手からまだ立ち直れないチームは、ティムール・ノビコフの叔父ミハイルを追跡し、ボルチェクをおびき出す作戦を立てる。

微妙なライン

ボルチェクの正体と最終目的は何か。その答えとなるファイルを捜し求めて、チームはベラルーシ領事館を訪問する。

針と銃の狭間

新たな手がかりを追ってカリフォルニアの砂漠地帯へ向かうチームだが、容疑者逮捕に手こずってしまう。その頃、ボルチェクは計画を次の段階へと進めていた。

原点回帰

チームは手分けして3つの新たな手がかりを追う。一方、アスタポフ総領事の護衛チームがボルチェクに計画を断念するよう、力ずくでの説得を図る。

釘の椅子

ロサンゼルス市内に大量破壊兵器を仕掛けたボルチェクを捕えようと、チームの必死の追跡が始まる。

秒読み開始

リーダーの命が危ぶまれ、ミーチャムの病状も刻一刻と悪化する中、チームはついに敵の最終計画と対峙する。残された時間はわずか。果たして阻止することができるのか。

事件の向こう側

タスクフォースは巨大都市を救うため、ボルチェクと激しく衝突。事件が解決し、ミーチャムが治療を受けることを決める一方、シークレット・サービスのライアン・フィッツジェラルドが新たな脅威と対面する。

逃げろ

シェパードは6番キャビンで回収された声明文の解読に取り組み、残りのメンバーは逃走中の容疑者を追跡する。

隠されたサイン

2人目の犠牲者が出て緊張が高まる中、チームは容疑者に関する驚くべき新事実を突き止める。

魔の手

チームは容疑者を特定し、その身柄確保に動く。だがその間に、仲間の一人に魔の手が迫っていた。

『カウントダウン』に投稿された感想・評価

🚫R16+。打率の低いAmazon MGMスタジオ*製作ですが(ノ∀`)大掛かりなアクションシーンや大規模なロケ撮影etc…と気合が入っておりまつ。折角のチーム物なのにケイパームービー(🔧メンバー各々が得意分野を駆使して活躍)的な爽快感がなく惜しス。1つの事件を10話かけて描くため『🏃‍♂️追っては逃がす』の繰り返しが多い。チームも犯人もほぼ全員GOOD LOOKINGなぬで目の保養になりまつ👀🎶

主演のジェンセン・アクレス(『🦸THE BOYS(2022-2024)』)がやたらイケメン&お茶目な役柄で良き👍🏻✨HOWEVERしかしながら、アタシのお目当ては指揮官役の👨🏻‍🦳エリック・デイン(『ユーフォリア(2019)』)🩷。あーエロい💋

全体的なガバガバ感(設定や脚本📝の詰めの甘さ)は気になるけれどクオリティは及第点。出演俳優がお好きならサクッと流し見に好適👌🏻✨全8話くらいのコンパクトさだったらお勧めしやすいのになあ

◼️*Amazon MGMスタジオ:
🏢2010年設立。🇺🇸Amazonが所有する📺テレビシリーズの開発・🎥映画製作・配給を行う会社
シナ
4.0
0
スパナチュ大好きだからジェンセン・アクレス補正入ってるけど面白く感じた。

3話同時配信だったけど3話じゃ物足りない!
早く配信を!
先日Amazonプライムのオリジナルドラマ『カウントダウン』は最終13話がリリースされた。シーズン1はこれで一応完結したことになる。

本作は冒頭、国土安全保障省のエージェントが白昼市街で無残に射殺される事件から始まる。そこでFBI特別捜査官ネイサン・ブライス(エリック・デイン)は特命をうけて様々な法執行機関のメンバーを集めてタスクフォースを組む。

捜査の過程で狡猾で残忍なベラルーシ人の核テロリストが浮上してくるが、その男を捕まえてロスアンゼルスでの核爆発を防ぎ、背後関係を洗うことがメインミッションである。

メンバーはFBIサイバー捜査官、ロス市警刑事、麻薬取締局(DEA)潜入捜査官、国土安全保障省捜査官など各機関で腕利きの人物が集められた。いずれも捜査官や刑事としては優秀だが、各組織のはみ出し者。

さて、全13話のうち10話までに核テロ話は一応決着がつき、11話以降は大統領候補者へのローンウルフ型テロの話になる。

テロリスト探しの捜査は適度にサスペンスやアクションを盛り込み、緊張感を描写している。ひとつの手がかりを見つけるがムダに終わり、さらに小さな糸口を見つけ、執念深く捜査を続けて犯人の足跡をたどっていく。

ド派手なテロ映画と比べれば、とても地味な展開でモヤモヤする場合もあるが、実際のテロ捜査は地味な手掛かりの掘り起こしの連続なのだろう。
その点ではリアリティを追求しているように感じた。

※noteで長めにまとめています。
https://note.com/himasuki197/n/neb62615ac8f4