MISS KING / ミス・キングを配信している動画配信サービス

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MISS KING / ミス・キング

MISS KING / ミス・キングが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
ABEMA見放題なし 580円(税込)
今すぐ観る
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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MISS KING / ミス・キングが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
Hulu
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

MISS KING / ミス・キングが配信されているサービス詳細

ABEMA

MISS KING / ミス・キング

ABEMAで、『MISS KING / ミス・キングは見放題配信中です。
ABEMAに登録すると、30,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 580円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
580円(税込)なし30,000作品以上可能1端末-
ドラマ作品数
11,600作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済

ABEMAの特徴

  • ABEMAでしか視聴できないオリジナル作品の豊富なラインナップ
  • 映画・ドラマ・アニメに加え、麻雀や格闘技、音楽など幅広いジャンルの番組が視聴可能
  • テレビ朝日の人気番組の最新話が視聴可能

ABEMAに登録する方法

  1. ABEMA トップページの左上のアイコンからメニューを開きます。

  2. 「視聴プラン」を選択します。

  3. 「¥0トライアルを始める」ボタンを押します。

  4. 「メールアドレス」、「パスワード」を入力し、「同意して送信」ボタンを押します。

  5. 入力したメールアドレス宛に認証コードを受け取ります。

  6. 認証コードを入力して「完了する」ボタンを押します。

  7. 支払い方法として「クレジットカード」を選択します。「ドコモ払い」「auかんたん決済」「ソフトバンクまとめて支払い」を選択することもできます。

  8. クレジットカード情報を入力し「クレジットカードで登録」ボタンを押します。これで ABEMAプレミアムの登録が完了です。

ABEMAを解約する方法

  1. ABEMA にログインした状態で、左上のアイコンからメニューを開きます。

  2. 「視聴プラン」を選択します。

  3. 「解約に進む」ボタンを押します。

  4. 画面をスクロールして、最下部の「解約を続ける」ボタンを押します。

  5. 該当する「アンケート選択肢」を選択し、ページ下部の「解約する」ボタンを押します。

  6. 「解約する」ボタンを押します。これでABEMAプレミアムの解約が完了です。

Netflix

MISS KING / ミス・キング

Netflixで、『MISS KING / ミス・キングは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
ドラマ作品数
4,600作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/PayPay/ギフトコード

Netflixの特徴

  • 質の高い豊富なNetflixオリジナルコンテンツ
  • 自分好みの作品に出会えるレコメンド機能
  • オープニング/ エンディングのスキップ機能と字幕機能

Netflixに登録する方法

  1. Netflix トップページでメールアドレスを入力し、「今すぐ始める」ボタンを押します。

  2. 「続ける」ボタンを押します。

  3. パスワードを入力し「続ける」ボタンを押します。

  4. 「続ける」ボタンを押します。

  5. プランを選択し「続ける」ボタンを押します。

  6. お支払い方法として「クレジットカードもしくはデビットカード」を選択します。デジタルウェレット、携帯電話の請求、ギフトコードを選択することもできます。

  7. クレジットカード情報を入力し「同意します」をチェックし「メンバーシップを開始する」ボタンを押します。これでNetflixの登録が完了です。

Netflixを解約する方法

  1. Netflixにログインしている状態で、左上のアイコンからメニューを開きます。

  2. メニューから「アカウント」を選択します。

  3. 画面をスクロールし「メンバーシップのキャンセル」ボタンを押します。

  4. 画面をスクロールし「キャンセル手続きの完了」を押します。これでNetflixの解約が完了です。

MISS KING / ミス・キングの作品紹介

MISS KING / ミス・キングのあらすじ

天才棋士【彰一(中村獅童)】のもとに生まれた【飛鳥(のん)】。 母と3人、仲睦まじい幼少期を送っていたが、ある時彰一は2人を捨てて出ていってしまう。 母と貧しい生活を送る飛鳥だったが、やがて母も病で他界し、飛鳥は孤独の身となる。 一方、飛鳥を見捨てた彰一は将棋界で成功を収め、脚光を浴びていた。 その姿に殺意が芽生え、復讐を試みる飛鳥だが、その場で図らずも将棋の才能を発揮する。 飛鳥の才能を見抜いた、元棋士の【藤堂(藤木直人)】は、彰一に対して因縁の過去を持っており、共に「将棋で復讐をしよう」と持ちかける。 飛鳥は、藤堂とその恋人【礼子(倉科カナ)】に支えられながら、 復讐計画の一つとして、藤堂の指導のもと「史上初の女性棋士」を目指すことに−− しかし、その前に立ちはだかるのは、彰一の新たな家族であり、将棋界に絶大な影響力を持つ「結城家」の存在。 そして、強者たちがひしめく、将棋という伝統と実力の世界。 果たして飛鳥は、いくつもの逆境を乗り越え、"史上初の女性棋士"への道を切り拓くことができるのか。 復讐の先に、彼女が手にするものとは−― これは、憎しみに囚われる一人の女性が、将棋を通じて人生を取り戻していく物語。

MISS KING / ミス・キングの監督

山岸聖太

椿本慶次郎

MISS KING / ミス・キングの脚本

荒木哉仁

石田剛太

山岸聖太

『MISS KING / ミス・キング』のエピソード情報

クソみたいな世界

天才棋士・彰一(中村獅童)を父に持つ飛鳥(のん)。 母・桂子(奥貫薫)と三人で仲睦まじく暮らしていたが、やがて彰一は「勝利」への執着に囚われ、家族を捨てて家を出て行ってしまう。 それから23年。桂子は病に倒れ、飛鳥は貧困のなかで孤独に生きていた。 そんな彼女の目に映ったのは、将棋界で華々しく活躍する父・彰一の姿。 捨てられた過去、叶わなかった日常、募る憎しみ――。 抑えきれない感情が限界を迎えたとき、飛鳥は衝撃の行動に出る――。

生きる意味

母を失い、飛鳥(のん)はますます孤独な日々を送っていた。 そんなある日、飛鳥の勤める職場で窃盗事件が発生。 その容疑者として疑いをかけられ、飛鳥は警察に拘束されてしまう。 絶望の中、警察署に現れたのは、飛鳥の異母弟・龍也(森愁斗)だった。 龍也の口添えによって、飛鳥はある条件のもとで釈放される。 だがそれは、龍也が仕掛けた、巧妙な罠だった。

谷底からの挑戦

飛鳥(のん)と同じく、彰一(中村獅童)に対して憎しみを抱く元棋士・藤堂(藤木直人)。 共通の因縁を持つ二人は、「将棋で彰一に復讐する」ことを誓い、共に作戦を立てていく。 しかし、彰一と公式に対局するためには、飛鳥自身が「史上初の女性棋士」とならなければならないという高いハードルが立ちはだかる。 まずはアマチュア戦から挑戦することにした飛鳥だったが、20年以上のブランクと未熟さから、結果は惨敗。 そして藤堂の厳しい指導のもと、飛鳥は“谷底”から這い上がるような修行の日々をスタートさせる。

似ている2人

対局中、突然意識を失い、倒れてしまう飛鳥(のん)。 朦朧とする中で飛鳥の耳には「将棋をするな」という謎の声が聞こえた。 飛鳥は将棋に関わるたびに、周りの誰かが不幸になってしまうように感じてしまう。 そんな飛鳥の様子を見ていた藤堂(藤木直人)は「俺を、これ以上不幸にできるのか?」と投げかけ、飛鳥を見放してしまう。 藤堂もまた、将棋によって深い悲しみを抱える過去を持っていた――。

第5話

第6話

第7話

第8話

『MISS KING / ミス・キング』に投稿された感想・評価

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0
オンライン試写会でEP1・2を視聴。

「ダークヒーローの誕生か?」と思わせる展開で、のんさんが“暗さ”や“怒り”を抱える役を演じる姿は新鮮でした。これまでの彼女とは違う一面が見られて良かったです。

ただ、将棋を指すシーンはEP2まででは少なめ。今後のエピソードでの盛り上がりに期待したいです。
muro
3.5
0
予告が気になり、オンライン試写に即応募。

そして、即鑑賞。

将棋版、クィーンズギャンビットぽいけど、よりダークで根深い感じが良いです。

はじめ、のんさんとはわからないくらい、ヤバい奴にしか見えなかった。

このドラマでは、あの人懐っこい笑顔を完全に封印して、かっこ良いです。

続きが見たくなる、良いドラマです。
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0
銀幕ではないが短評
「MISS KING/ミス・キング」
2025年、日本。

初回:登場人物めいめいの来歴を語る。飛鳥(あすか、娘)は結城(父)の無情に憎悪を高ぶらせ、命をつけねらう。
総合評価 35点。

待ち望んでいましたよ、能年玲奈(のん)さんのドラマ活躍を。「幸せカナコの殺し屋生活」以来ですね。

では、まずわるくちを いいます。このドラマシリーズはアニャ・テイラー・ジョイさんの「クイーンズ・ギャンビット」(チェスで のし上がるドラマ)をある程度なぞっているようです。はっきりいうと、まあパクリですね、きっと。MISSというのは飛鳥(能年さん)が女流棋士として戦うところと、父 結城(ゆうき)がKING(王将、王者)をうしなうという流れをひっかけたものかもしれません。あとKINGは、「クイーンズ」へのオマージュではないかと思うな。

このドラマの最大の失点(それも致命的な)は、きわめて重要な助演者の配役ミスですね。ライバルでもある飛鳥の父 結城に、中村獅童さんを据えていますが、これでは いかにも存在が軽い、というかやさしい。かれは顔が柔和すぎる。ここは超重量級の香川照之さんを登板させるべきでした。でしょう? こちらも歌舞伎役者で和装も似合うし、申し分ないと思いますね。まあ、決まった布陣は変えられないか。

初回導入回としては、いろいろな背景説明に終始しましたが、話しがすべて暗くて軽い。つまり重くない。たんなる使い古しの見え見えの古典劇。飛鳥の顔も暗くて薄きたない(これは2回目以降に大きく改善されるようですが)。演出も いちいち大げさでショボい。大型ドラマがついに始まりましたよ、と 自画自賛をふれまわっている。けっきょく毎回の尺をドラマの所定ペースに薄めて間延びさせる魂胆ですよね。第1回だけで40分くらい。これが10回くらいも続くのでしょう? つまり7時間くらいですよね、それはさすがに長すぎですよ。これだからドラマシリーズを観るのは気が重いなあ。

つぎにいいところを何かいおうとしますが、にわかには思い当たりません。第二話での挽回に期待しましょう。ええ そうしましょう。