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もしも太陽を見なかったなら パート2
シーズン2

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もしも太陽を見なかったなら パート2の作品紹介

もしも太陽を見なかったなら パート2のあらすじ

Netflixで2025年12月11日より配信中

もしも太陽を見なかったなら パート2の監督

Jiang Ji Zheng

もしも太陽を見なかったなら パート2の脚本

チャン・チーフェン

Lin Hsin Hui

『もしも太陽を見なかったなら パート2』のエピソード情報

エピソード1

目が見えないラジオDJと親交を深めていくジェンヤオ。病院では、過去の記憶が亡霊のようにチェーリーの心を大きく揺さぶる。

エピソード2

いつしか2人で過ごす時間が増えていくティエンチンとジェンヤオ。一方、罪悪感にさいなまれるチェーリーの脳裏には、高校時代のあの夜の記憶が何度もよみがえる。

エピソード3

あの夜の一件で深いトラウマを負った若き日のシャオトンは、次第に心のバランスを崩していってしまう。そして現在。ジェンヤオはとうとう、ティエンチンにまつわる真実にたどり着く。

エピソード4

ビッグKからオウヤン・ティとその仲間たちには関わらないよう忠告されるジェンヤオ。高校の同窓会では、シャオトンの名前が出た途端に彼女のうわさがあれこれ飛び交う。

エピソード5

電話に出ないジェンヤオのことを心配するティエンチン。オウヤン・ティはウェイティンの行方を追ってあちこちを捜しまわるが、どこにも見当たらず...。

エピソード6

自分の存在を根底から揺るがすような、受け入れがたい真実を知ったティエンチン。一瞬の衝動に突き動かされたジェンヤオは、後戻りできない選択をしてしまう。

エピソード7

懐かしい人物が突然家を訪ねてきて再会を果たすジェンヤオ。さらには、自分が抱える恐ろしい秘密を知っているとシェン・ムーから直接告げられる。

エピソード8

残忍な連続殺人事件はたちまちニュースで取り上げられる。そんな中、ジェンヤオはシェン・ムーと思いがけず手を組むことに。

エピソード9

相次ぐ殺人事件。自首を前に、ジェンヤオは最後の暴力に手を染める。

エピソード10

思いがけず、愛する人からの訪問を受けたジェンヤオ。逃れられない自分の運命と向き合うなかで、うれしさと苦しさの入り混じる時間を過ごす。

『もしも太陽を見なかったなら パート2』に投稿された感想・評価

4.6
2
ここ数年観たドラマの中でもトップクラスにしんどい作品だった。。。
重いとか暗いとかそんな言葉では足りない。あまりにもリアル、あまりにも残酷、何度も目を背けたくなり、シーズン1を観終わった時はただただ打ちのめされてた。
救いがない。苦しい。やるせない。そのいたたまれない気持ちを引きずったままシーズン2へ足を踏み入れた。
そもそもこのドラマは何を伝えたくて作られたんだろう。何故ここまで人を傷付ける必要があるんだろう。そんな疑問ばかりが頭に浮かぶ。
主人公達の苦しみがあまりにも生々しく、こちらまで息苦しくなる。
ところが、シーズン2でその認識は見事にひっくり返される。本当に予想外だった。
シーズン1がただ絶望を積み上げる物語だと思っていたら、それら全てがシーズン2で見事に繋がっていく。
全く予想も出来なかった展開。複雑なのに破綻しない構成。伏線と伏線が絡み合いながら、1つの真実へ収束していく脚本の巧みさには圧巻。
この作品はシーズン2まで観て初めて真価が分かる物語だった。だからこそ辛い。あの苦しくて重たいシーズン1を乗り越えなければ、この景色は見られないのだから。
完走後、私は再びシーズン1を見返した。辛過ぎる場面は早送りしながら。
すると数多くの伏線が散りばめられている事に気付く。何気ない台詞。何気ない表情。何気ない視線。初見では見逃していたもの全てに意味があった。そして1度目は苦しさしか感じなかったシーンが、2度目には全く違う重みを持って迫ってくる。終盤はむしろ2度目の方が泣いた。
主人公リー・ジェンヤオを演じたツェン・ジンホアがやはり素晴らしい。
2007年、2014年、2023年。異なる年代を演じ分けながら、少しずつ変化する表情や空気感を自然に見せてくる。
特に印象的だったのは感情表現。彼は泣く演技が上手いのではなく、泣けない演技が上手い。本当は泣きたい。本当は叫びたい。本当は壊れてしまいたい。それでも感情を押し殺し続ける。その痛みがずっと目の奥に存在してる。
派手なお芝居ではないのに、気付けば視線を奪われている。この重苦しい物語を最後まで見届けられた理由の1つは間違いなく彼の存在。
シーズン2から登場する盲目のラジオDJティエンチンも印象深い。彼女がどのように物語へ関わっていくのかがこのシーズン最大の見どころ。
そしてチチというキャラもまた忘れ難い。詳しくは語れないけれど、彼女がいる事で物語の見え方がまた少し変わる。無邪気さや明るさの奥にこの作品らしい痛みが滲んでいて、ただの脇役では終わらない存在感がある。
彼女の言葉や表情が重たい物語の中でふっと息をさせてくれる瞬間もあり、それが余計に切ない。
あとビッグKの見え方が大きく変わるのもシーズン2の魅力。シーズン1ではジェンヤオを痛めつける側の人間だった彼。シーズン2では全く違う顔を見せる。
同じ痛みを知るからこそ寄り添おうとする。不器用だけど優しい人。
一方で最後まで許せなかったのが元同級生達。クズはずっとクズ。どこまで行ってもクズ。
うち数名は過去を反省したような描写がある。それでもジェンヤオと同じく、私の中の評価は変わる事はない。
加害者は忘れても被害者は忘れられない。心に刻まれた傷は人生を蝕み続ける。この作品はそんな現実を容赦なく突き付けてくる。
誰もが心の奥に制御できない狂気を抱えていて、ジェンヤオも例外じゃない。
根は優しい。思いやりもある。だからこそ怒りに飲まれた時の凶暴さが恐ろしい。その宿命と向き合い続ける彼の苦しさが胸に残る。
そしてこれ以上はもう駄目。ここからは完全にネタバレ領域になってしまう。
本当は叫びたい事も語りたい事も山程あるけど、この作品は予備知識なしで観た方が絶対に面白い。なのでここからは口をつぐむ。
ただ1つ言えるのは、シーズン1を観終えて『辛い』『苦しい』『もう無理』と思った人程どうかシーズン2まで辿り着いて欲しいという事。
その苦しさにも意味がある。そして全てを見届けた時、きっと第1話から見返したくなる。
ラストの手紙の内容は分からない。それでも幸せそうに笑うジェンヤオを見られただけで救われた気がした。
賛否はあると思う。それでも私はあのラストを嫌いにはなれない。
エンドロール後のビハインドにも救われる。あれだけ情緒を粉々にされた直後だったから。
演者達の笑顔を見てようやく呼吸を思い出した。
映像、音楽、演技、脚本。全てが高水準。
センシティブな題材を扱いながら、品格も感じる秀作。
悲惨さでは今年観たドラマNo.1。
構成の巧みさでも今年観たドラマNo.1。
そして何より、観終わった後にもう1度最初から見返したくなる中毒性。
シーズン1第1話のジェンヤオのあの表情。何故ピンユーにあんな笑顔を向けたのか。全てを知った後に見ると胸が締め付けられる。
こんな体験をさせるドラマを私は他に知らない
台湾ドラマ最高でした!(この変わりよう)
シーズン1と2を通しての壮絶ドラマ!
サイコパスの話かと思いきや!
こんなに悲劇なドラマとは思いもよらず!
素晴らしい脚本でした。
あの1話の幽霊見えてたお姉さんがまさかのこの展開になるとは!あっぱれ台湾!!!
台湾ドラマ初めてだったから名前が覚えられず未だ!主役の女の人と男の人の名前がごちゃごちゃになる(似てるよね?笑)
では!「再见!!!」「謝謝」!!!
かめ
4.2
0
シーズン1からの。

1は助走…2の追い上げが凄い。

『時をかける愛』のアリス・クーが出て来たところで、やっぱりとはなるが、それも一旦。

こういうの有り⁈ 騙された〜おかしいとは思ったけど、気付かなかった。


”雨の殺人鬼”は一体何故彼らを○したのか、しかも全員、本当に○したのか。

線引きは何処までか。


1に引き続き、蝶とクラシック曲、雨が絶妙。

蝶で、まず思い付くのが『コレクター』、稲垣吾郎ちゃんの『催眠』、三岸好太郎美術館あの頃行きたかったなぁ。

死ぬまでにやりたい事リストに入れておこう。“三岸好太郎美術館に行く”。基。


こういう事件は今でもあるが、加害者側の反省の無さに同じ人間かとも思うし、かと言って育ってきた過程で、もし自分だったらな共感力を、正常に培えない土台もあるし…と思うと。

「俺のせいだ」「お前のせい」「私のせいよ」誰が本当に悪いのか。

反省しても、それは自己保身からの上部の反省で、等々考えさせられるものだった。

最期は結局、蝶が2匹…そういう事だよね。

クレジット、皆んなが和気藹々と撮ってるとこ観て、あー良かったと思う。

そして最後に命のダイヤル…いやいやいや。


余談…台湾の死刑制度を調べる。銃殺…。だからか、びっくりした。銃声⁈

そして、仕事とか伏線、色々疑問がきちんと腑に落ちて良い。

あと、そこのボスも、まぁ普通に心根良くて良かった。

お初の主役、ツェン・ジンホアのインスタは、フォローしました。

同じ様な復讐もの『告白の対価』よりは、こっちの脚本が断然好み。

雨の日に観ると、心底しんどいのでゆっくりと出来る晴れの日の鑑賞をおススメ♪

『もしも太陽を見なかったなら パート2』の別シーズン

もしも太陽を見なかったなら パート1

公開日:

2025年11月13日

製作国・地域:

再生時間:

55分

ジャンル:

4.1

あらすじ

25歳のジェンヤオは、残忍な手口で殺人を繰り返す"雨の殺人鬼"が自分であることを自白。かつて高校の同級生を恐怖に陥れた過去のある彼は、自らの凄惨な犯罪をつまびらかに語る一方で、動機だけは一…

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